日本初!エンタメ×行政の新感覚TikTok LIVE番組「ささつなLINK FOR JAPAN3600秒TV」がスタート!!

ボイスクルエンタテインメント加賀爪忠勝代表が内閣府孤独・孤立対策事業TikTok番組の企画・演出・音楽を監修&「ささつな自治体」第1回LFJ47アンバサダー及び運営事務局副局長に就任!!

 

ボイスクルエンタテインメント加賀爪代表が番組構成・演出・音楽を監修、「I Wish」naoとスタートさせた新感覚TikTok番組

 

 今年7月に第6期目を迎えたボイスクルエンタテインメント(本社:東京都渋谷区)の加賀爪忠勝代表が、このほど内閣府 孤独・孤立対策事業と連携するささつな自治体協議会(東京都千代田区/小島大議長)から「第1回ささつなLFJ47アンバサダー」及び運営事務局の副局長に就任した。

 

(写真左から)加賀爪忠勝代表、ささつなSNS連携推進リーダー/富山県舟橋村渡辺光村長、ささつなLFJ47 運営事務局局長/菅原直洋ことnao氏

 

 加賀爪代表は、歌わない誤嚥性肺炎予防プログラム「ボイスサイズ」の開発者でもあり、ボイスサイズを通して「誤嚥性肺炎ゼロ」を目指し、超高齢化社会の課題解決にも積極的に取り組む活動を行っている。

 今回、加賀爪代表が新感覚TikTok番組「ささつなLINK FOR JAPAN 3600秒TV」の番組企画構成・演出・音楽監修を担当することになった。

 7月15日にTikTokと連携した初の本格的な社会課題エンタメ番組として、日本初のTikTok LIVEに特化した放送設備を有するGGTK赤坂スタジオから全国に向けて初回が放送され、記念すべき第1回ゲストには、ささつないSNS連携推進リーダーの富山県舟橋村の渡辺光村長が出演。番組内でささつな自治体協議会との包括協定、連携の調印式が結ばれ紹介された。

 

7月15日にGGTK赤坂スタジオから全国に向けて放送され記念すべき第1回目の番組の模様

 

 番組の特徴として、1時間(=3600秒)という限られた時間の中で〝1秒1秒を考える〟をテーマに、Z世代と自治体とが連携。孤独・孤立、教育格差、防災などの課題をエンタメ感覚で掘り下げ、次世代への行動変容を促す内容となっている。

 

 

 MCにはアニメ「僕のヒーローアカデミア」のエンディング曲や櫻坂46,SKE48など様々な作曲を手掛けた加賀爪ダッド氏(加賀爪代表)、I WISHのサウンドプロデューサー&メンバーで、数々のヒット曲を手掛けた、ささつなLFJ47運営事務局長も務めるnaoこと菅原直洋氏を迎えているほか、今後はZ世代指示のあるインフルエンサーもメンバーに加わり(近日公開)TikTok世代に響く構成を目指していく。

 「Z世代と自治体・行政が〝秒〟という単位でリアルタイムに繋がる、日本初のTikTokライブ番組です。コメント機能などTikTokライブならではの双方向性を活かし〝孤独・孤立〟〝不登校〟〝地方創生〟など社会的テーマをポップに再編集しました。地域発・Z世代目線の共感型エンタメとして届けたい」と、国内の大型バンドライブコンテストの審査員を務める加賀爪代表が「全国に眠るクリエイター発掘」を目指していく。

 

 

 

 

新感覚TikTok番組「ささつなLINK FOR JAPAN 3600秒TV」

 

◆ボイスクルエンタテインメント加賀爪忠勝代表=作詞作曲家/音楽プロデューサー。ゴールドディスク受賞、日本医療科学大学校歌の作詞作曲、松江市観光大使、IU大学客員教授。ボイスと呼吸を軸としたエクササイズ「ボイスサイズ」を開発。現在、孤独・孤立予防や高齢者支援の分野で活躍を広げている。

 

「ささつな自治体協議会」事務局<特定非営利活動法人WINPEACE>

 

番組制作・運営サポート「Global Growth」(GGTK)

https://ggtk.jp/

https://globalgrowth.jp/