
3月20日に片瀬江の島東浜海岸で行われた「LTO KANAGAWA EVENT2026」には約1000人が参加した
2005年から「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」をモットーに、海や街のクリーン活動を行い、海の環境活動にイノベーションを起こしてきたNPO法人海さくらの代表・古澤純一郎氏が、初の著書「行動力が海を変える~20年の軌跡~」(発行元=はるかぜ書房/定価1800円・税別)をこのほど発刊し、UMISAKURAオンラインショップおよび海さくらの活動開催会場で好評発売中だ。

NPO法人 古澤純一郎代表が2005年から始めた20年の活動奇跡を初の書籍化して好評発売中
神奈川・片瀬江の島に「タツノオトシゴが戻ってくるような綺麗な海にしたい」という古澤代表が、同年12月に一人で始めた海辺のゴミ拾いは、昨年末で20年が経過。3月20日に片瀬江の島東浜海岸で行った元サッカー日本代表・柿谷曜一朗氏や神奈川のJリーグクラブのマスコットなどが集まり開催し、約1000人が参加したゴミ拾いイベント「LTO(LEADS TO THE OCEAN)KANAGAWA EVENT 2026」は、221回目のゴミ拾い活動となった。

「LTO KANAGAWA EVENT2026」で熱い思いを参加者に伝える古澤代表(写真中央)※写真右は元サッカー日本代表で、LTOプレイングアンバサダーを務める柿谷曜一朗氏
古澤代表は「『行動』しなければ、何も変わらないし、夢をもつ全ての方へ、夢を現実に変えるために、何を考え、どのように行動すべきかをお伝えしたい。釘を使わない海の家、相撲力士やお笑い芸人を招いてのゴミ拾いなど、アイデアは尽きない。何かしたい方、熱くなりたい方へ贈る破天荒な活動記録と、自分自身がこれまで話してきたものを、ライターの上阪徹さんに読みやすい文章にしてくださいました。多くの皆様にご協力をいただき、出版することができました。本当に有難いです」と、著書の発刊に至った理由を話す。

「目指せ!日本一楽しいゴミ拾い!」をモットーに活動を続けてきた古澤代表自ら「BLUE MAN」に変身してイベントを盛り上げる
著書の中では、なぜ「海さくら」を立ち上げたのか、タツノオトシゴが戻って来る海にするために何を考え、どのように行動したのか。そしてどんな失敗をしてきたのか。たった一人で立ち上げた海さくらが、どうやって3000人もの参加者を集められるようになったのか?どうやって全国のプロスポーツチームや、有名キャラクターとのコラボができるようになったのか?・・・など、きれいな海にするために「楽しい」「体験」「体感」をキーワードに、今までにない挑戦をし続ける内容が詰まった著書となっている。
古澤代表は「自分の熱い熱い想いと、海さくらの20年の軌跡がたくさんつまっています。ぜひ手に取ってご覧ください」と、PRした。
【NPO法人海さくら古澤純一郎代表プロフィール】
♠古澤純一郎(ふるさわ・じゅんいちろう)1975年(昭50)10月6日生まれ、東京都出身の50歳。船具屋の長男として生まれ、現在、古沢工業株式会社取締役/海さくら代表・発起人。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、大手デパートに入社し3年間勤務した後、広告代理店にて5年間マーケティング営業の業務に従事。退社後、古沢工業株式会社に入社し取締役に就任。現在に至る。学生時代は、慶應義塾体育会庭球部(テニス部)に所属し、脳を含む全身が筋肉で構成されていたが、現在は脳が筋肉のまま身体はほぼゼイ肉となる。
◎今後の「海さくら」イベント<4月、5月>
会場は片瀬江の島東浜海岸、参加費無料、事前申込制/先着順、雨天決行・荒天中止。
●4月18日10時~@女子プロレスラーのジャガー横田をゲストに迎えて、面白いゴミ拾った選手権の優勝者に〝容赦なき愛のプロレス技〟が贈られる「ジャガー横田とゴミ拾い(第222回海さくらゴミ拾い!)」を開催。
●5月10日10時~@元ラグビー日本代表の廣瀬俊等朗氏をゲストに迎えての「ファイト イッパーツ!ゴミ拾い(第223回海さくらゴミ拾い)」を開催。

