11月11日(土)に東京・芝公園のベルサール御成門タワーで行われる〝応援する人・企業・団体を応援する〟表彰イベント「応援アワード2023~巻き起こせ!応援ムーブメント~」(後援・スポーツニッポン新聞社ほか)を主催する一般社団法人全日本応援協会(AJO)代表理事の朝妻久実氏から、イベントの開催まで2週間を切る中で、緊急のメッセージが送られてきた。
「クミッチェル」の愛称でフリーアナウンサーとしても活動を行う朝妻氏は別名で「女版松岡修造」とも呼ばれることもある。そんな朝妻氏から「実はいま『応援アワード』がピンチを迎えています。来年も、再来年も…と開催を決意し、第2回応援アワードの開催を発表し、アイディア部門のエントリー者も集まり、開催に向けて運営する仲間も増えていく中、メインスポンサーや他候補にあがっていた数社が、諸事情により辞退されることになり、開催費用が捻出できないという大ピンチを迎えてしまいました。開催まで1か月半の出来事です」と、応援アワード開催の危機を迎えてしまったことを涙ながらに話してくれた。
みんなで巻き起こす奇跡の応援ムーブメント!応援アワード開催で日本を元気にしたい!と、急遽スタートさせたクラウドファンディングは、①目標金額が200万円 ②応援アワードの会場を400人の来場者で満席にしたい ③1000人の人支援で応援ムーブメントを巻き起こしたい…と、残り10日で達成しなければならないという。
是非とも、応援アワードを応援したい!というあなた!まずはクラウドファンディングサイトをご覧ください。
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