
東京・渋谷ラントリップベースでメディア、ランニングインフルエンサーが参加して行われたアンダーアーマー新商品発表会
いよいよ本格的なマラソンシーズンが到来した。多くのランナーたちが愛用する人気メーカー、アンダーアーマー(UA)が12月20日に「UA Velociti(ベロシティ)」シリーズの新商品を発売開始した。

「ベロシティ」シリーズ新商品の開発経緯、商品特徴を説明するアンダーアーマー社の野田佳宏氏
今回発売された「ベロシティ」シリーズは、4月に米国・ボストンで行われたマラソン界屈指の難コースとしても知られる「ボストンマラソン2025」で、シャロン・ロケディ(31)が「ベロシティ」のELITE(エリート)3のプロトタイプを着用して、2時間17分22秒で女子の大会記録を更新して優勝を達成した。
ロケディは、開発段階からフィードバクを提供し、実践で必要とされるフィット感、推進力、安定性を細部まで一緒につくり上げ、その実績と共に磨かれたレーシングシューズが3モデル新発売された。

4月のボストンマラソンでレコードタイムで女子優勝したシャロン・ロケディ
ロケディは「最初にニューヨークマラソンで走った時に、私は『UA ベロシティ2』を履いて優勝しました。そして、ボストンマラソンでは『UA ベロシティ2』を履いて走りました。シューズの開発には大きく関わっていると感じています。開発チームは、シューズを作ってもってきて、私たちが試してフィードバックを返すという繰り返しでした。だから、自分がこのシューズの開発に大きく貢献したと自信を持って言えます」と、ロケディは開発チームからこのシューズのプロトタイプを10種類以上試してきたという。
続けて、ロケディは「初めてマラソンを走った時は『いけるかも』と思って、そこから毎回改善されて、どんどん良くなってきていると感じています」と、新商品の誕生に関わって意義について話す。
今回、新発売されたのは「ベロシティ エリート3」「同・PRO2」「同・SPD」の3モデルで、ランナー一人ひとりの目的やレベルに応じて、構成されている。
大きな特徴として、HOVR+クッションフォームを今回のモデルから採用することで、前モデルと比べて柔らかさと汎発性が大幅に向上し、その上で、着地時の安定感も高まり、より多くのランナー自信もって提供できるモデルへと変貌を遂げたと言える。


カーボンプレートとHOVR+クッションの最適化により、蹴り出しの推進力を大きく強化した軽量ハイパフォーマンスモデルだ。エンジニアードメッシュアッパーがシューズ内のブレを抑え、スピード走行時のフィット感と安定感を両立させる特徴を持つ。重要は215グラム(27Cm)。


HOVR+クッションにグラスファイバープレートを組み合わせることで、反発・安定のバランスを最適化した万能レーサー。テンポ走からロング走まで幅広いシーンで扱いやすく、一定のリズムを維持しやすい軽快な走行をサポートする。重量は250グラム(27cm)。


HOVR+クッションが柔らかさと安定性を両立し、軽量性も高めたランニング・トレーニング対応モデル。着地のブレを抑える安定構造と耐久性の高いアウトソールによって、ビギナーでも扱いやすく、長時間でも快適に走れる設計となっている。重量は215グラム(27cm)。

「ベロシティ」シリーズ新商品発表会後、試し履きを行ったランニングインフルエンサー&メディア関係者たち

代々木公園までの約5キロで「ベロシティ」シリーズ新商品を体感したランニングインフルエンサーたち


・全国のスポーツ量販店(※一部カラー:アンダーアーマー直営店・公式サイト/スーパースポーツゼビオ限定)