メディロムがWorld(ワールド)と戦略的パートナーシップを締結
「Proof of Human(人間であることの証明)」のインフラ構築を日本全国に展開!

サム・アルトマン氏とアレックスブラニア氏が共同創設した「World」プロジェクト!

 

メディロムが「World」と戦略的なパートナーシップを締結

 

 ヘルスケア事業を多角的に展開する株式会社メディロム(本社:東京都港区、代表取締役:江口康二/米国Nasdaq上場:NASDAQ:MRM)が、Tools for Humanity(TFH/ツールズ・フォー・ヒューマニティ)が立ち上げた「World」(人間であることを証明するProof of Human認証(プロトコル)に参画しているが、日本での本格展開を見据えて「TFH」およびWorld Foundation(WF/ワールド財団)とマスターサービス契約(MSA)を締結し、日本全国でWorld IDを普及する展開権をこのほど取得した。

 

「World」プロジェクトの創設者の1人、サム・アルトマン氏とメディロムの江口康二社長

 

 「World」プロジェクトは、サム・アルトマン氏、アレックス・ブラニア氏が共同で創設したもので、今回の提携によって、メディロムグループは日本国内における「Proof of Human」ネットワークの構築と運営を担うために新たに「MEDIROM World Proof of Human」を特命部門として設置し、日本全国でのWorld IDの推進体制を強化していく。

 また、今回の取り組みは、運営手数料および関連サービスを通じて、中長期的に当社の収益基盤の拡大に寄与することが見込まれいて、全国約300拠点に及ぶネットワークと豊富な運営ノウハウを有する同社の強みを活かすことで、本パートナーシップによる迅速かつ信頼性の高い大規模展開を実現していく。

 

「World」プロジェクトのもう一人の創設者、アレックス・ブラニア氏とメディロムの江口康二社長

 

 今回の「TFH」とのパートナーシップ締結に関して、メディロムの江口康二社長は「日本国内でWorld IDの普及を共に推進できることを大変嬉しく思います。生成AIが急速に浸透する中で『人間であることを証明する』という新たな社会的インフラは、今後のデジタル社会に欠かせない基盤になると確信しています。今回の提携でフラッグシップ拠点やポップアップストアの設置など新たな切り口で展開の幅を広げる事により、より多くの方が安心して利用できる認証環境を構築してまいります。今回の取り組みを、新たな収益モデルとして成長させるだけでなく、日本のデジタル社会における信頼の形成に貢献し、ヘルステック企業としての進化を一層加速していく所存です」とコメント。

 一方、TFHの牧野友衛日本代表は「日本は、日常生活をより良くするテクノロジーの導入において、長年にわたり世界をリードしてきました。そして私たちは、AI時代において『人間であることの証明(Proof of Human)』が不可欠なデジタルインフラになると考えています。全国各地の地域社会に深く根ざしたメディロムとパートナーシップを組むことで、人々が信頼し、親しみのある場所でWorld IDを提供できるようになります。そして、誰もがより大きな安心感を持ってデジタル社会に参加できる未来を支えていきたいと考えています」と、話した。

 

【提携の背景と目的】

 近年、生成AIの急速な進化により、オンライン上で「人間」と「AI」を判別することが極めて困難になっており、情報の信頼性をいかに担保するかが世界的な課題となっている。こうした課題に対応するため、Tools for Humanityの共同創業者であるサム・アルトマン氏とアレックス・ブラニア氏は、オンライン上で人間であることを証明するための新たなインフラを構築するプロジェクト「World」を立ち上げた。Worldは、暗号技術やゼロ知識証明を活用し、世界中の誰もが安全かつ公平に「人間であること」を証明できる仕組み(Proof of Human)の提供を目指している。

 同社は、このビジョンに強く共感し『MEDIROM World Proof of Human』を特命部門として新たに設立しました。今後、日本国内におけるWorld IDの普及・運営を担うパートナーとして、本格的な協業を開始してまいります。リラクゼーションおよびウェルネス事業の既存拠点にとどまらず、さまざまな分野へと展開を広げていくことで『Proof of Human』の社会実装を推進し、誰もが安心してデジタル社会に参加できる未来の実現に貢献していきます。

 

メディロム公式サイト

 

 

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