配給:イオンエンターテイメント
上映時間2時間14分
日程:1月30日(月)
会場:大阪商工会議所7階 国際会議ホール(大阪市中央区本町橋)
開場:17時~
開映:18時30分~
【作品紹介・第1作】 品川台町の藤枝梅安(豊川悦司)にはふたつの顔があった。腕の良い鍼医者の 表の顔と、“蔓(つる)”と呼ばれる裏稼業の元締から金をもらって、生かしておいては為にならない奴らを 闇に葬る冷酷な“仕掛人”の裏の顔だ。 ある晩、仕掛の後、仕掛人でもある楊枝作りの職人・彦次郎(片岡愛之助)の家に泊った梅安は、帰り道、浪人・石川友五郎(早乙女太一)が刺客を斬り捨てる場面を目撃する。刺客が死んだことを確かめ、医者が出る幕ではないと悠然と立ち去る梅安を、浪人はにらみつけていた。その後、梅安は蔓である羽沢の嘉兵衛(柳葉敏郎)から料理屋・万七の内儀おみの(天海祐希)の仕掛を依頼される。三年前、万七の前の女房おしずを仕掛けたのは他ならぬ梅安だった。 梅安は、万七の女中おもん(菅野美穂)と深い仲になり、店の内情を聞き出す。おもんの話では、おしずの死後、おみのが内儀になってから、古参の奉公人たちが次々と去り、店の評判は落ちているのに儲けだけはあるという。おみのは店に見栄えのいい娘を女中として雇い入れ、客をとらせているのだった。 おしず殺しの依頼人はおみのなのか…殺しの起り(依頼人)の身元を探るのは、仕掛人の掟に反すると知りながら、梅安は三年前のいきさつを知りたいと思い始めた。そして、初めておみのの顔を見た梅安は息を吞む。それは梅安に暗い身の上を思い出させる対面だった…。
|
2時間14分。来年2月6日(金)公開!!
大阪ステーションシティシネマ、なんばパークスシネマ、
イオンシネマ シアタス心斎橋ほか 全国ロードショー!!
2023年 【第1作】2月3日(金) 【第2作】4月7日(金)連続公開
【配給】イオンエンターテイメント
http://公式サイト☛『仕掛人・藤枝梅安』
ボートレース住之江情報
下記URLにてご確認ください。
(応募期間:12月21日(水)0:00~1月15日(日)24:00)
※スポニチプラスα会員登録が必要となります。
応募自動返信メールを送信致しております。メール防止フィルターをご利用の場合は、
【 [email protected]】を受信できるよう設定をお願い致します。