スポニチ名画試写会(12/20実施)

 

ボートレース住之江 協賛
「嘘八百 なにわ夢の陣」

配給:ギャガ
上映時間1時間52分

日程:12月20日(火)
会場:大阪商工会議所7階 国際会議ホール(大阪市中央区本町橋)

開場:17時~(いつもよりも1時間早くなります。予定)
開映:18時30分~

【INTRODUCTION】

中井貴一と佐々木蔵之介ふんする古物商と陶芸家がだまし合いの大騒動を繰り広げるコメディ「「嘘八百」シリーズの第3作!

これまで千利休、古田織部の茶器をめぐって大騒動を巻き起こしてきた2人が今回目を付けたのは、かつて豊臣秀吉の出世を後押ししたと言われる七つの縁起物「秀吉七品(しちしな)」だ。

「秀吉七品」とは、“懐で温めた信長の草履・戦で顔につけた面頬(めんぼお)・獅子の飾りをつけた兜・桐の文様の軍配団扇・有馬温泉の湯殿の瓦・黄金の風炉・鳳凰の銘がついた茶碗”のこと。中でも“鳳凰”は、これまで「鳳凰を宿して光輝くうつわ」としか記録がなく、幻のお宝として伝説になっていた。

第3弾では再び大阪を舞台に、豊臣秀吉の1億円級のお宝“鳳凰”をめぐって三たび抱腹絶倒の騙し合いが繰り広げられる。

劇中には、天守閣復興90周年を迎える大阪城も登場するなど、骨董ファンのみならず歴史ファンにとっても楽しめる内容となりそう!

©2023「嘘八百 なにわ夢の陣」製作委員会

【作品紹介】

 空振りばかりの古美術商・小池則夫(中井貴一)と、うだつの上がらない陶芸家・野田佐輔(佐々木蔵之介)の「骨董コンビ」がだまし合いの大騒動を繰り広げるコメディー「嘘八百」シリーズの第3作。2人が次に目を付けたは日本一の出世頭・太閤秀吉の縁起物「秀吉七品」の中でも唯一所在不明の光輝く茶碗〈鳳凰〉だ。幻のお宝「鳳凰」を手に入れるため、2人は大阪を舞台に天下のだまし合いに挑む。そこへカリスマ波動アーティストのTAIKOH(安田章大)が立ちはだかり…お宝バトルを制するのは誰だ?!

1時間52分。来年1月6日(金)TOHOシネマズほか全国ロードショー。

 

2023年 1月6日(金)公開!

【配給】ギャガ

http://公式サイト☛「嘘八百 なにわ夢の陣」

 

 

 

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