春季リーグ・5日目 女子1部成績

 

(5日目)4月27日 女子1部

 

会場:京都橘大学中央体育館3階

 

 

 

京都産業大学
(3勝2敗)

 
25 – 23
 

大阪体育大学
(1勝4敗)

25 – 21

0

 
25 – 20
 

▷京都産業大・文大美咲(3年) 今日の試合では序盤で不破友彩(3年)が攻守ともに活躍して、チームの勢いを作り、また京産の雰囲気を作って試合をリードしていくことができました。明日の試合も今日の試合に続いて絶対に勝ちたい一戦なので、今日の反省と良かった点を活かしてチーム一丸となりストレートで勝ちます。

 

 

 

 

 

 
 
25 – 17
 
 

関西大学
(3勝2敗)

 
26 – 28
 

帝塚山学院大学
(1勝4敗)

25 – 21

1

 
25 – 16
 

 

 

 

 

 

 
 
25 – 21
 
 

大阪国際大学
(2勝3敗)

 
23 – 25
 

関西学院大学
(0勝5敗)

25 – 19

1

 
27 – 25
 

 

 

 

 

 

園田学園女子大学
(2勝3敗)

 
28 – 26
 

京都橘大学
(2勝3敗)

25 – 22

0

 
26 – 24
 

▷園田学園女子大・西川さくら(3年) 競っている場面で西川さくら(3年)が思いっきりスパイクを打ったことにより相手を乱し、点へとつながりました。また、レセプションをしっかりセッターに返球できたので、セッターが多彩な攻撃を組み立てることができ勝利へとつながりました。相手のブロックが高いため、そのブロックをうまく利用した攻撃を積極的に行いながら、ディフェンス面では自分たちの攻撃が展開できるように一本目をしっかり持っていきます。

 

 

 

 

 

 
 
26 – 24
 
 

龍谷大学
(5勝0敗)

 
25 – 20
 

関西福祉大学
(3勝2敗)

21 – 25

2

 
18 – 25
 
 
 
15 – 10
 
 

▷龍谷大・柏木彩加(4年) 何度も苦しい場面に直面したが、フルセットを取り切れたことはチームにとって大きな自信になりました。明日対戦する帝塚山大学の攻撃力に対し、今日と同様、ブロック&レシーブから攻撃までの流れを作り、スタートから自分たちの勢いで相手を圧倒するゲームにしたいです。ミドルブロッカーの山岡小春(2年・写真)のキルブロックがチームに勢いをもたらしてくれ、相手の攻撃をしつこくマークし、後衛との連携を上手く取ることができました。明日は、より高さのある攻撃に対して粘り強く守り、最後まで攻め続けたいです。

 

 

 

 

 

 
 
22 – 25
 
 

神戸親和大学
(4勝1敗)

 
25 – 19
 

帝塚山大学
(4勝1敗)

20 – 25

2

 
25 – 21
 
 
 
15 – 9