B3・東京ユナイテッドBCが有明アリーナ(サブ)で東京八王子ビートレインズとホームGAME2で対戦
85-75で東京Uが勝利し、今季初の4連勝を達成すると同時に八王子へのリベンジを果たす!

東京U今季初の4連勝の立役者は身体を張った攻守プレーで勝利に貢献した川島蓮!

 

東京Uの川島蓮は9得点ながら、身体を張っての攻守の活躍で東京Uの勝利に大きく貢献した

 

 男子プロバスケットボールBリーグ3部(B3)2025-26シーズン第21節・東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC、以下=東京U)vs東京八王子ビートレインズ(以下、八王子)とのホームGAME2が2月22日、東京・江東区有明の有明アリーナ(サブ)で行われ、85―75で東京Uが八王子に勝利し、今季初となる4連勝を飾った。

 

有明アリーナ(サブ)の会場に集まった両チームのブースター&ファンは両チームの戦いに熱い応援を送った

 

 前日(21日)の八王子とのGAME1を83―62で勝利した東京Uは、何とかGAME2にも勝利して、昨年12月のアウェイでのリベンジを果たしたいところ。プレーオフ進出に向けて、負けられない試合が続く東京Uは、前節(第20節)からのホームゲーム3節(6連戦)を勝ち切りたい中、有明アリーナ(サブ)には、前日を上回る607人の両チームのブースター&ファンが来場し、試合前から熱い応援合戦が繰り広げられた。

 

東京Uの東宏輝は効果的な3P2本を含む13得点を決める活躍を見せた

 

 第1Qから、両チームの選手が身体を張ったプレーで拮抗した試合展開となる中、東京Uは八王子の攻撃を2本の3Pなどで18得点を与えるが、東宏輝が先制の3Pを決めて、良い流れを作り、ジョーダン・フェイゾンが7得点、リース・ヴァーグが3Pを含む5得点、田中幸之介も3Pを決めるなど22得点を挙げて、4点差のリードをつけた。

 

東京Uのケドリック・ストックマンJrはスピード感あふれるプレーで10得点を挙げた

 

 続く第2Qも、一進一退の展開となる中、八王子が13得点を挙げたが、東京Uはケドリック・ストックマンJr(KJ)、ジョーダン・フェイゾンが各4得点、ハイデン・コヴァル、川島蓮が各3Pを決めて前半を38―31の7点差とリードを広げてハーフタイムへ。

 

東京Uのハイデン・コヴァルは高さを活かした攻守プレーで活躍し3Pを含む9得点を挙げた

 

 後半第3Qに入り、両チームの攻守のギアが高まり、八王子が得意とする3Pを4本など決めて22得点を挙げる。

 一方、東京Uも徳川慎之介が3Pを含む5得点、ハイデン・コヴァル、KJ、ジョーダン・フェイゾンが各4得点を挙げて、21得点を挙げて6点のリードを保ち、八王子とのGAME2は最終第4Qへ。

 

 東京Uのリース・ヴァーグはチーム2番目となる3本の3Pを含む13得点を挙げる活躍

 

 八王子もドノバン・グレイがゲーム中に負傷する中、残りの選手たちが奮起して3本の3Pなどで22得点を挙げるが、東京Uも何としても勝利を得るために、リース・ヴァーグが3Pを2本、東宏輝も3Pを含む5得点を挙げ、85―75の10点差で辛くも逃げ切り、八王子へのリベンジを果たすと同時に、チームとしては今季初の4連勝を達成した。

 

試合後、プレーオフ進出に向けて大事なホームでの6連戦の中、4連勝を達成した東京Uの橋爪純ヘッドコーチが試合を振り返った

 

 試合後、MCの竹本タクシーが東京U・橋爪純ヘッドコーチ(HD)にインタビューした。

 

MC竹本 まずは、この大事な2連戦、連勝を飾る事ができました。今のお気持ちをいかがでしょうか。

 

橋爪HD 本日もご青援ありがとうございました。プレーオフに向けて、大事なホーム6連戦のうち、無事に4連勝ができたことが凄く今、ホッとしています。

 

MC竹本 ありがとうございます。それでは、試合を振り返ってみましょう。今日は昨日と違って、非常に拮抗した展開となり、1ポゼッション、2ポゼッションという争いがかなりありました。我慢の時間帯が多かったと思いますが、振り返っていかがでしょうか。

 

橋爪HD ゲーム前に選手たちにも言ったんですけど、八王子さんも今まで上位の方にいて、このまま簡単に負ける様な相手ではないので、また失点の方もリーグで2番目に低いチームで、ディフェンスも凄く良いチームなので、たぶん気持ちでかなりやり返してくることが予想されたので、そこも含めて今日は立ち上がりの所からバチバチできたのが凄く良かったと思いますし、また後半の所でかなり我慢する時間帯があったんですけど、そこでお互いがやりあう中で、うちがリードできたってことが今日の勝因かと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。さて、今日の試合はゲーム前の宮田諭GMの見どころでもありましたが、リバウンドが非常に大事になるということで、前半は非常に八王子の日本人選手を中心にリバウンドをとられるシーンがありました。橋爪HDからも、リバウンド、リバウンドって声がかなり出ていたと思いますが、あの辺りどう修正をしようと思いながら指揮をとられたのでしょうか。

 

橋爪HD やっぱり気持ちの部分が凄く大きい所だと思いますので、自分たちの意識と、後は本当にリバウンドまでいくって脚が本当にしんどいので、ディフェンスもシュートを打たれて終わりでなくて、最後まで飛び込めるかどうか、自分たちがマイボールにするかって所が大事なことだと思いますので、戦術云々というよりか、気持ちの部分が大きいと思いますので、そこはとれた選手に関しては凄く褒めるべきだと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。TUBCのフロントの皆さんも大事な負けられないホーム6連戦という言葉を口にしていますが、4試合が終わり、4勝することができました。あと2試合、完全にとる気でいきたいと我々も思っています。最後にファンの皆さんへ力強いメッセージをお願いします。

 

橋爪HD 大事なホーム6連戦、選手たちもかなり疲れていると思いますけど、うちはバイウイークを挟みますので、リカバリーとまたコンディションをしっかりと上げていって、最後はメインで2試合ありますので、皆さん、会場に脚を運んでいただいて、大きなご青援をまた宜しくお願いします。

 

八王子とのGAME2でMVPを獲得した東京Uの川島蓮が今節ベンチ入りできなかった宮田諭GMのユニホームを着用して記念撮影

 

 続いて、八王子とのGAME2のMVPが発表され、9得点、得点に残らない所でのハードなディフェンスで東京Uの勝利に大きく貢献した川島蓮が選ばれた。

 

MC竹本 まずはホームの大事な6連戦、4連勝する事ができました。今のお気持ちはいかがでしょうか。

 

川島 とりあえず、ホッとしています。

 

MC竹本 単刀直入にありがとうございます。今日はMVP発表の時に、ちょっとビックリされた様な仕草がありました。今日はご自身のプレーを振り返っていかがでしょうか。

 

川島 そうですね、ディフェンスとかやっていましたが、スティールとかできなかったですけど、身体を張ってリバウンド頑張ったので、良かったかなと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。さて、この後半になってTUBCがかなり力をつけたな、上向きだなという言葉を多方面から聞きます。今のチームの雰囲気はいかがでしょうか。

 

川島 そうですね、勝ちも続いていて、凄く練習中でも色んな声掛けができているので、良い雰囲気で練習できていると思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。今日はキッズMCが質問があります。

 

キッズMC どうやったらディフェンスを上手くできますか?

 

川島 良い質問ですね。完全に気持ちです。気持ちでやれば何とかなります。

 

MC竹本 もう一つ、具体的な例をお願いします。具体的に何をすれば良いでしょうか?

 

川島 相手の身体にバチバチ当てて、嫌がらせをすれば、良いディフェンスだと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。以前、鹿児島レブナイズの選手から、川島選手のディフェンスは痛いから嫌ですと聞いたことがあります。それくらい強い気持ちでいけという事ですね。最後にファンの皆さんにメッセージをお願いします。

 

川島 次、メインありますので、また応援宜しくお願いします。

 

 東京Uの次戦は、3月8日、9日に有明アリーナ(メイン)で行う湘南ユナイテッドBCとのホームゲーム2連戦だ。

 プレーオフ進出に向けて現地での観戦、バスケットLIVEでの観戦で、東京Uに青援を送ろう。GO!GO!UNITED!!

https://tubc.tokyo/

 

【写真提供:東京ユナイテッドBC】