B3・8位東京ユナイテッドBCが江戸川スポーツCで2位さいたまブロンコスとホームゲーム
東京Uが第4Q試合終了間際で逆転に成功し94ー90でGAME1で先勝!

今季初の江戸川区でのホームゲーム!さいたまとのGAME1は東京Uジョーダン・フェイゾンが21得点、リバウンド7、アシスト6、ブロックショット2の活躍でMVPを獲得!

 

リーグ2位の強豪・さいたまとのGAME1で攻守で活躍した東京Uのジョーダン・フェイゾン

 

 男子プロバスケットボールBリーグ3部(B3)2025-26シーズン第25節・東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC、以下=東京U)vsさいたまブロンコス(以下、さいたま)との「WHITEDAY presented by 相栄土地建設」ホームゲーム1が3月21日、東京・江戸川区の江戸川区スポーツセンターで行われ、94―90で東京Uがさいたまに勝利し、ホームゲーム7連勝を飾った。

 

江戸川区スポーツセンターには東京Uのブースター〝BLUE RABBITS〟メンバーが試合前から選手たちに熱い青援を送った

 

 今季も終盤戦を迎える中、プレーオフ進出を目指す東京Uは、第20節(2月14、15日@アースフレンズ東京Z戦)を皮切りに、第21節(2月21、22日@東京八王子ビートレインズ戦)、第23節(3月8、9日@湘南ユナイテッドBC戦)のホーム6連戦で、粘りと意地のプレーを見せて、今季初の6連勝を達成した。

 順位もプレーオフ進出圏内の8位へと上がった東京Uは、前節(第24節)で強豪・トライフープ岡山とのアウェイゲームを1勝1敗で切り抜けた。

しかし、今回ホームゲームで対戦するさいたまは、すでにプレーオフへの進出を確定させた現在2位の強豪だ。

 今季の残り試合10試合となる中、絶対に負けられない状況が続く東京Uは、今季最初で最後となる江戸川区スポーツセンターでの試合となった。

 603人が来場した会場内では、両チームのブースター&ファンが応援合戦を繰り広げ、熱気に包まれる中、第1Qがスタートした。

 

東京Uの東宏輝が試合序盤に3Pを決めて先制し流れを作った

 

 第1Qにいきなりゲームを動いた。東京Uの東宏輝が、3Pを決めて先制すると、次々と効果的に得点を重ねて、ジョーダン・フェイゾンが5得点、ハイデン・コヴァル、田口暖も3Pを決めるなど一時は最大8点差をつけるが、反撃するさいたまの攻撃も4本の3Pなど25得点に抑えて、第1Qを31―25と6点差のリードをつけて幸先良いスタートを切った。

 

東京Uの副主将・川島蓮が

続く第2Qに入ると、さいたまの反撃が始まった。東京Uはジョーダン・フェイゾンが5得点、川島蓮も3Pを含む5得点を挙げて22得点を挙げるが、さいたまも3本の3Pや2P、フリースローを確実に決めて、ジワジワと得点を重ねて30得点を挙げ、前半を53-55と逆転を許し、2点のリードを与えた。

 

江戸川区スポーツセンターには多くの東京Uのブースター〝BLUE RABBITS〟が来場し、会場を青く染めた

 

 ハーフタイムを挟み、後半に入ると両チームの攻守の拮抗したプレーが続いた。第3Q、東京Uが粘りと我慢のプレーでさいたまの攻撃をディフェンス陣が身体を張ったプレーを見せ、さいたまの攻撃を19得点に抑えた。東京Uは、ジョーダン・フェイゾンが5得点、田口暖も3Pを決めるなど得点を重ねて、第3Qを終えて、71―74の3点のリードを与えて、ゲームは最終第4Qへ。

 

東京U主将・田口暖も攻守で活躍し3Pを含む7得点を挙げた

 

 第4Qに入り、会場のボルテージが最高潮となる中、両チームは1点を争うシーソーゲームの展開となった。ゲームの中盤で東京Uが逆転に成功するが、さいたまも再逆転をするなど、一喜一憂の手に汗握る試合となる中、勝負は試合終盤の残り14秒で、東京Uの川島蓮が2Pを決めて、ついに逆転に成功。その後、ジョーダン・フェイゾンもフリースローを確実に決めて、さいたまとのGAME1を94―90の4点差で勝利し、ホームでの連勝記録を7に延ばすと同時に、プレーオフ進出に向けて大きな1勝を手にした。

 

試合中に大きな声で選手たちにアドバイスを送った東京Uの橋爪純ヘッドコーチ

 

 試合後、MCの竹本タクシーが東京U・橋爪純ヘッドコーチ(HD)にインタビューした。

 

MC竹本 まずは素晴らしいゲームで勝利することができました。今の気持ちをお聞かせください。

 

橋爪HD 本日もご青援ありがとうございました。今日は上位で、プレーオフ進出を決めているさいたまさんが相手でしたが、しっかりと自分たちが強い気持ちを持てて勝てたのが凄く良かったと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。さて、第1Qの入りで、3Pシュートがかなり気持ち良く打ててリードがありました。そこから、さいたまさんがバスケットボールを変えてきて、詰め寄られる場面がありました。その辺りはどう考えながら指揮を執っていたのでしょうか?

 

橋爪HC 自分たちが最初アドバンテージをとれましたが、やっぱり強豪だけあって、しっかりと修正してきて、前半の間にリードをされてしまう展開になってしまって、ハーフタイムでは点の取り合いをしたら、向こうに部があるので、しっかりと守り切るってことを大前提に、もう一度自分たちで守備で、守り切って勝ちにいかないと勝ちれないよと話をしたので、そこは後半かなり修正できたのかなと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。今日は個人ファールも4つ、5つの選手もたくさんいましたが、その中でディフェンスの所作を最後まで持続することができました。その辺りはどんな要因があるのでしょうか?

 

橋爪HD ディフェンスのインテンシーが高いのと、ファールになるのかならないのか、本当にギリギリなラインだと思うので、そこは逆にファールになっていないとうちのスタイルではないのかなと思うので、そこは退場しても代わった選手がしっかりと活躍してくれたので、今日はそこが上手くいったので、勝ったのかなと思います。

 

MC竹本 プレーオフに向けて、このGAME1取る事ができました。明日は更に苦しい試合になるかと思います。明日に向けて、ブースターの皆さんにメッセージをお願いします。

 

橋爪HD プレーオフでも最初に一つ勝っても次に勝たないと次の試合に進めないという状況の中でやっていかないといけないので、今日はそうした中で勝ち切れて、明日はどういう風にもう一回強い気持ちをもって、戦えるかがプレーオフを想定できると思いますけど、ただリーグ戦の中でしっかりと明日勝ち切ることが凄く大事なことだと思うので、また会場に脚を運んでいただき、ご青援を宜しくお願いします。

 

21得点、リバウンド7、アシスト6、ブロックショット2の活躍で東京Uのジョーダン・フェイゾンがMVPを獲得

 

 続いて、さいたまとのGAME1のMVPが発表され、21得点、リバウンド7、アシスト6、ブロックショット2の活躍で東京Uの勝利に大きく貢献したジョーダン・フェイゾンが選ばれた。

 

MC竹本 まずは苦しい試合を取る事ができました。今の気持ちを聞かせてください。

 

フェイゾン 本当にこの勝ちが大きかったので、このままこの勢いで次も勝てる様に皆で頑張っていきたいです。

 

MC竹本 ありがとうございます。さて、今日はさいたまのデビン選手、そして、ケネディ選手と非常に上手く、体重のある選手2人を相手にするマッチアップをすることが多かったと思います。かなり体力も消耗しているかと思いますが、いかがでしょうか。

 

フェイゾン その2人もそうですし、チーム全体にオフェンスが凄く強いチームなので、自分たちのリードが凄くあった中でもカムバックできる力を持っていたので、まずは自分たちのスタイル、ディフェンスをしっかりとやって、明日も勝っていかないといけないなと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。過去にはフェイゾン選手はさいたまブロンコスでもプレーをしたことがあるかと思います。そういった意味でも懐かしい選手やブースターもいたかと思います。今日のプレー、意気込みはあったでしょうか?

 

フェイゾン 昔一緒だったチームメイトだったり、懐かしいファンの方だったり見かけて、凄くエキサイティングな気持ちで試合をすることができたので良かったと思います。

 

MC竹本 最後にブースター&ファンの皆さんにメッセージをお願いします。

 

フェイゾン 本当にご来場いただきまして、ありがとうございます。明日も一生懸命戦って、ファンの皆さんの青援が本当に助けになっていますので、次の試合も、その次の試合も是非会場を青く染めていただき、頑張っていきますので、応援宜しくお願いします。

 

MVPを獲得した東京Uのジョーダン・フェイゾンがブースター&ファンに更なる青援をお願いするメッセージを送った

 

 東京Uの次戦は、3月22日に同スポーツセンターで行うさいたまとのGAME2だ。

プレーオフ進出に向けて負けられない試合が続く、東京Uを現地、そして、バスケットLIVEで観戦して青援を送ろう。GO!GO!UNITED!!

https://tubc.tokyo/

 

Bリーグ全体でのトップ10入り、そして、B3リーグでの3連覇を目指す東京Uのマスコット「ユナイト」

 

☆Bリーグ恒例となった「Bリーグ マスコット・オブ・ザ・イヤー2025―26」の投票が3月19日からスタート。ファン投票形式で「2025―26シーズン」のB1、B2、B3の各マスコットで最も活躍したマスコット候補決定するもので、投票期間は4月5日まで。昨シーズン(2024ー25シーズン)はBリーグ全体で16位、B3では1位の成績で終え、2年連続でB3リーグNo.1となった「ユナイト」。今季は〝全体トップ10〟入り、そして、B3リーグでの3連覇を目指している。投票の種類は①LINE投票(期間中1回)、②WEB投票(毎日可能)、③Bリーグカード投票(毎日可能)となっている。1位を「ユナイト」に、そして、2~3位はどのマスコットでも大丈夫で、是非とも家族や友人、職場の仲間と皆で「ユナイト」へ投票しよう!

 

 

【写真提供:東京ユナイテッドBC】