B3・8位東京ユナイテッドBCが江戸川SPCで3位さいたまブロンコスとホームGAME2
前日同様に第4Q試合終了間際で試合が動くが79ー82の3点差で東京Uが惜敗を喫する!

プレーオフ進出に向けて、東京Uがブースター〝BLUE RABBITS〟&ファンが青援を送るが、強豪・さいたまをあと一歩まで追い込むが3点差で敗れる!

 

東京Uの得点源、リース・ヴァーグがこの日も効果的な3Pを含む14得点を挙げる活躍を見せた

 

 男子プロバスケットボールBリーグ3部(B3)2025-26シーズン第25節・東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC、以下=東京U)vsさいたまブロンコス(以下、さいたま)との「WHITEDAY presented by 相栄土地建設」ホームGAME2が3月22日、東京・江戸川区の江戸川区スポーツセンターで行われ、79―82で東京Uがさいたまに敗れて、ホームゲームの連勝が7で止まった。

 

今季、江戸川区スポーツセンターで最後となるさいたまとのホームGEME2には前日を上回る617人が来場した

 

 前日(21日)行われたさいたまとのGAME1で、東京Uは選手、スタッフをはじめ、会場に脚を運んだブースター〝BLUE RABBITS〟&ファンの大青援を力に変えて、94―90の4点差で逆転勝利を飾った。

 GAME2も、上位チームのさいたまに対して〝チャレンジャー〟として挑んだ東京Uは、プレーオフ進出に向けて、前日同様に我慢を強いられる中、617人が来場した江戸川区スポーツセンターを熱くするゲームを繰り広げた。

 

第1Qで高さを活かした攻撃で7得点を挙げる活躍を見せた東京Uのハイデン・コヴァル

 

 第1Qから、前日とは一変して東京Uはさいたまにリードを許す展開となった。東京Uは、ハイデン・コヴァルが7得点、川島蓮が4得点、徳川慎之介も3pを決めるなど19得点を挙げるが、さいたまも攻守で実力を見せて、3本の3Pを含む23得点を挙げて、19―23と4点のリードを許してしまった。

 

第2Qで前日同様に、効果的な3Pを含む10得点を挙げる活躍を見せた東京Uの東宏輝

 

 続く、第2Qに入ると、前日の試合で効果的な3Pを決めるなど20得点を挙げた東京Uの東宏輝が3Pを含む10得点をはじめ、リース・ヴァーグが6得点、徳川慎之介も4得点を挙げて22得点を挙げた。一方のさいたまは東京Uのディフェンスに幾度となく得点を阻まれて17得点と、第2Qで41―40と東京Uが逆転に成功し、わずか1点のリードを保ちハーフタイムに突入した。

 

東京Uの徳川慎之介は身体を張った献身的なプレーでこの日も3Pを含む7得点を挙げた

 

 ハーフタイム後、第3Qに入り、さいたまは東京Uのディフェンスに苦しめられる中、4本の3Pを含む16得点を挙げるが、東京Uはハイデン・コヴァル、東宏輝、川島蓮らが各4得点、リース・ヴァーグも3Pを決める活躍で第3Qを59―56の3点のリードで勝負は最終第4Qへと続いた。

 

東京Uの副主将・川島蓮は3Pを含む13得点を挙げる活躍で存在感を見せた

 

 第4Qに入ると、両チームが得点の取り合いを繰り広げて、前日同様に1点を争うシーソーゲームの展開となった。上位チームとしての意地で連敗を阻止したいさいたまは、3Pは2本だが、2Pを効果的に決めて26得点を挙げた。プレーオフ進出に向けて、勢いをもって何としても連勝したい東京Uもジョーダン・フェイゾンが7得点、リース・ヴァーグ、川島蓮が各3Pを含む5得点を挙げるが、試合終盤でのファウルが致命傷となり、79―82の3点差でさいたまが勝利。東京Uのホームでの連勝が7で止まった。

 

東京Uの橋爪純ヘッドコーチはベンチからコート上の選手たちに細かな指示を送るが、さいたまをあと一歩で敗れず

 

 試合後、MCの竹本タクシーが東京U・橋爪純ヘッドコーチ(HD)にインタビューした。

 

MC竹本 さて、このGAME2は非常に昨日に引き続き、最後までわからないゲームとなりました。試合を振り返っていかがでしょうか。

 

橋爪HD まずは本日もご青援ありがとうございます。昨日に引き続いて、クロスゲームになることは予想されましたし、簡単には勝てるゲームではないっていう所で、前半はリバウンドを昨日に引き続いて、アドバンテージを取られていましたし、後半も苦しい時間帯が続く中で、最後勝ち切れなかったのは、今のチームの現状かなと思うので、プレーオフまで1か月あると思いますが、残り8試合でしっかりと修正して、そこに向けて、どうやってチーム作りをしていくかって所をやっていければと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。さて、悔しい一戦にはなりましたが、上位チームのさいたまブロンコスさん相手に、ここまでの試合ができた。そういった意味では開幕当初に比べて、かなりチーム力がついていると思いますか。いかがでしょうか。

 

橋爪HD やっぱり開幕した所で、チームとしてのケミストリーがあまりできていなかったという印象ですが、ディフェンスも強度があがってきたり、特にオフェンスも個で打開するシーンは少ないかもしれませんが、アシストがチームとして多いので、そうやって皆でチームを作っていけるのが強みだと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。さて、昨日、今日と非常にプレーオフさながらの緊迫した展開が80分間続きました。昨日のインタビューでもおっしゃった様に「これがプレーオフであれば、明日取らなければ、次には進むことができない。もし、今日がプレーオフであれば、明日もう1試合あります。そういった意味では、非常にこのプレーオフに向けても大事な収穫の多い試合となったのではないでしょうか。

 

橋爪HD やっぱり80分間、プレーオフで3戦目に入れば120分間ですけど、まだまだチームとして底上げをしていかないと第3戦にもつれた場合に戦い抜けないという印象なので、あと1か月ある中で、どれだけ試合に長く出ている選手じゃなくて、短いプレータイムの中で、しっかりと仕事ができる選手って所に向けて、そのメンバーがステップアップしてくれることで、プレーオフとしても戦いにいけるのかなという印象です。

 

MC竹本 ありがとうございます。それでは、最後にファンの皆さんにメセージをお願いします。

 

橋爪HD ここホームで2連勝することができなかったのは、凄く悔しいですけど、残り8試合をしっかりと戦い抜いて、まずはプレーオフに出場できる様にチームとして頑張っていきますので、またご青援のほど宜しくお願いします。

 

 東京Uの次戦及び次々戦は、3月28、29日に山口・宇部市の俵田翁記念体育館で行う山口パッツファイブとのアウェイゲーム、そして、4月4、5日に有明アリーナ(サブ)で行うヴィアティン三重とのホームゲーム。今季も残り8戦となったプレーオフ進出を目指す東京Uに現地、そして、バスケットLIVEを観戦して青援を送ろう。GO!GO!UNITED!!

https://tubc.tokyo/

 

Bリーグ恒例となった「Bリーグ マスコット・オブ・ザ・イヤー2025―26」の投票が3月19日からスタート。ファン投票形式で「2025―26シーズン」のB1、B2、B3の各マスコットで最も活躍したマスコット候補決定するもので、投票期間は4月5日まで。昨シーズン(2024ー25シーズン)はBリーグ全体で16位、B3では1位の成績で終え、2年連続でB3リーグNo.1となった「ユナイト」。今季は〝全体トップ10〟入り、そして、B3リーグでの3連覇を目指している。投票の種類はLINE投票(期間中1回)、WEB投票(毎日可能)、Bリーグカード投票(毎日可能)となっている。1位を「ユナイト」に、そして、2~3位はどのマスコットでも大丈夫で、是非とも家族や友人、職場の仲間と皆で「ユナイト」へ投票しよう!

 

 

【写真提供:東京ユナイテッドBC】