秋季リーグ・2日目　女子１部成績

 

（2日目）9月10日　女子１部成績

 

 

◇天理大学杣之内第一体育館

 

 

 

京都産業大学 （1勝1敗）		25 – 21		武庫川女子大学 （0勝2敗）
	3	25 – 22	1
		27 – 29
		25 – 20

 

▷　京産大・文大美咲 （２年）　3セット目から出場した前田琉那( 1年)が攻撃の面でチームに貢献し、チームのリズムを作った。今日と昨日の２試合での反省を生かし、来週のホーム戦に臨みたい。

 

 

 

 

 

千里金蘭大学 （2勝0敗）		25 – 15		大阪国際大学 （0勝2敗）
	3	25 – 23	0
		25 – 19

 

 

 

 

 

		28 – 26
京都橘大学 （1勝1敗）		20 – 25		関西福祉大学 （0勝2敗）
	3	21 – 25	2
		25 – 17
		15 – 13

 

▷　京都橘大・小松原凜香（4年）　重田花楓（3年）が攻守の中心となってチームの苦しい場面を我慢することができた。また、落ち着いてプレーすることを全員ができたのがフルセットを取り切ることができた大きな要素だと思う。次戦に向け、全員がやるべきことをやって1つずつ勝ちを重ねていけるよう精一杯頑張りたい。

 

 

 

 

 

龍谷大学 （2勝0敗）		25 – 16		千里金蘭大学 （1勝1敗）
	3	25 – 18	0
		25 – 18

 

 

▷　龍谷大・阿羅田安莉（4年）　スタートから自分たちのブロックとレシーブが機能し、廣谷菜々子（3年、写真）の巧みなトスワークと丁寧な2段トスでアタッカー陣が思い切り攻めることができ、終始自分たちのペースで試合を進めることができた。3セット目、相手に対応されリードされる場面もあったが、全員で拾って繋いで立て直し、ストレートで勝利することができた。試合を重ねるごとに強くなれるよう、1週間の練習を大切にし、来週も絶対に勝ちたい。

 

 

 

 

 

		25 – 22
帝塚山大学 （2勝0敗）		25 – 15		関西学院大学 （0勝2敗）
	3	27 – 29	1
		23 – 25
		15 – 13

 

 

▷　帝塚山大・北山佳月（4年）　三反畑奈々星(2年)が難しいボールも上げ、後ろから支え、盛り上げてくれた。次戦は最後まで気を抜かず、勝ちきれるように頑張りたい。

 

 

 

 

 

園田学園女子大学 （2勝0敗）		25 – 15		関西大学 （1勝1敗）
	3	29 – 27	1
		17 – 25
		25 – 16

 

▷　園田学園女子大学・橋本茉優（4年）　怪我をした選手の代わりに入った鷲尾彩（1年）が活躍し盛り上げてくれた。一戦一戦気を抜かず全力を尽くしたい。