春季リーグ・2日目 女子1部成績

 

(2日目)4月14日 女子1部成績

 

◇神戸親和大学親和アリーナ

 

 

 

 
 
18 – 25
 
 

京都産業大学
(2勝0敗)

 
25 – 13
 

関西学院大学
(0勝2敗)

25 – 20

2

 
23 – 25
 
 
 
15 –  7
 
 

 

 

 

 

龍谷大学
(2勝0敗)

 
25 – 22
 

大阪体育大学
(0勝2敗)

25 – 14

0

 
25 – 21
 

▷柏木彩加(4年) 渡辺彩香(2年、写真)によるブロックアウトや緩急をつけたサーブでチームに流れを呼び込み、勝利することができた。また、ブロックとレシーブの連携が取れ、ディグレシーブからの攻撃に繋げることができた。攻めたサーブを打ち続けることができ、終盤まで集中力を切らすことなく自分達のペースでゲームを展開することができた。 この2戦をストレートで勝ち切り、開幕2連勝できたことを自分達の自信にし、5年ぶりとなる来週のホームゲームでは多くの応援を力に変え、総力戦で勝ちにいく。

 

 

 
 
26 – 24
 
 

京都橘大学
(1勝1敗)

 
23 – 25
 

関西福祉大学
(1勝1敗)

25 – 20

1

 
25 – 22
 

▷榎園紗和(4年) 松下凛(2年)は この2日間を通して、頑張ってくれた選手なので来週も頑張ってほしいです。この勝利に満足することなく来週も引き続き橘のバレーを展開できるように全員で頑張っていきます!

 

 

園田女子学園大学
(1勝1敗)

 
25 – 22
 

関西大学
(1勝1敗)

25 – 23

0

 
25 – 21
 

小松志織(4年) 確実にポイントを取り自分たちの流れを切ることなく、先制したゲーム展開を作ることができた。ライトからのプッシュでポイントを取ったり、二段トスを決め切れたことが勝利に繋がった。次戦では、安定したプレーを心がけ、確実に1点ずつ取っていき、自分の攻撃で流れを作っていきたいです。

 

 

 
 
25 – 20
 
 

神戸親和大学
(2勝0敗)

 
22 – 25
 

帝塚山学院大学
(0勝2敗)

25 – 17

1

 
25 – 23
 

 

 

 

 

 
 
25 – 27
 
 

帝塚山大学
(2勝0敗)

 
25 – 19
 

大阪国際大学
(0勝2敗)

25 – 17

1

 
25 – 14
 

 

▷赤川絵梨(4年) 2セット目から入った宇野綾夏(2年)が、真ん中からの攻撃をしっかり決めきってくれて、流れを変えてくれました。ブロックとレシーブの関係をこの1週間で仕上げて、粘り負けせず、最初から自分達のバレーを展開できるようにします。