女子1部・第10日

5月11日(日)　会場：京都産業大学

Aコート◆第1試合◆


関西大学（8勝2敗）		25 – 20		園田学園大学（6勝4敗）
	３	25 – 23	0
		25 – 10

▷関西大・折重結生（4年）前日の試合で出た反省を生かして、コートの中での会話や相手に対する圧の声を絶やさず戦ったことで、終始自分たちの雰囲気でゲームを進めることができたと思う。また、2セット目はかなり競った展開になったものの、主将・伊関万絢(4年)の気持ちの入ったプレーが良い流れを引き寄せたと思う。関大らしいバレーを展開して、絶対に自分たちの手で優勝を掴み取りたいと思います。応援よろしくお願いします。

Aコート◆第2試合◆

		25 – 13
園田学園大学（4勝6敗）		26 – 28		京都産業大学（2勝8敗）
	３	25 – 18	2
		24 – 26
		15 – 13

Aコート◆第3試合◆

		25 – 18
千里金蘭大学（5勝5敗）		22 – 25		大阪体育大学（4勝6敗）
	３	25 – 15	1
		25 – 21

Bコート◆第1試合◆

		22 – 25
関西福祉大学（2勝8敗）		25 – 20		大阪国際大学（4勝6敗）
	３	27 – 25	1
		25 – 20

▷関西福祉大・山本彩香（コーチ）連敗が続き、悔しい思いも持ち続けながらも今日の勝利はユニフォームを着ている選手はじめ、サポートしてくれていた選手が想いを1つにした結果だと思う。この貴重な1勝、1勝に向けた取り組みを忘れず、今後も突き進みたい。このリーグではオフェンス面でまだまだ攻めきれていないので、最終戦に向けてポイントを取り切れるオフェンス力をそれぞれが意識してのぞみたい。

Bコート◆第2試合◆