ラグビー・リーグワンDiv2位の清水建設江東ブルーシャークスがDiv11位の浦安D-Rocksと入替戦
夢の島にリーグ公式戦最多来場者3709人と記録更新する中、第1戦は15ー37で浦安に敗れる

江東BSは14番 WTB 西端 玄汰が2本のトライを決める活躍を見せる!

 

浦安との入替戦第1戦終了後、夢の島競技場に来場した多くのブルーシャークスファンに感謝する選手たち

 

 東京・江東区をホストタウンに活動するNTTジャパンラグビー リーグワン Div2の清水建設江東ブルーシャークス(以下、江東BS)が23日、同区夢の島競技場でDiv1・11位の浦安D-docksと同リーグ2025-26 D1/D2入替戦・第1戦で対戦し、15―37で敗れた。

 

この日、キャプテンを務めた江東BSの野村三四郎を先頭に入場した江東の選手たち

 

 今季Div2の公式戦で2位となり、チーム史上初のD1/D2入替戦となった江東BSの第1戦はホストゲームとなり、同競技場で行われたリーグワン公式戦の最多来場者数の記録を更新する3709人が来場。両チームのファンが試合前から熱い声援を送る中、入替戦・第1戦がキックオフした。

 

試合開始直後、前半3分にノーホイッスルトライを決めた江東BSの西端玄汰

 

 試合開始直後、前半3分に江東BSの14番WTBの西端玄汰がノーホイッスルトライを決め、10番SOのビリー・バーンズがコンバージョンゴールを成功させて、7―0と幸先良いスタートを切った。

 その後、江東BSは前半7分、浦安にファールを与えて、田村煕にペナルティゴールを決められて、7―3とするが、前半36分に浦安のファールで得たペナルティゴールをビリー・バーンズが確実に決めて、10―3と再びリードを広げる。

 

この日、コンバージョンゴール2本とペナルティゴールを決めた江東BSのビリー・バーンズ

 

 しかし、前半終了間際に再び浦安にペナルティゴールを決められたて、江東BSは前半を10―6の4点差のリードを保ちハーフタイムに突入した。

 

入替戦第1戦の応援に駆け付けた江東区の大久保朋果区長は江東BSのマスコット「鮫太朗」と記念撮影

 

 ハーフタイムを挟み、後半は江東BSが浦安の激しい攻守の壁に苦しめられる展開となった。

 後半6分にペナルティゴール、後半15分にトライ&コンバージョンゴールを決められて10―16と一気にリードを許してしまった江東BSだが、後半26分に西端玄汰がこの日2本目となるトライを決めて、15―16と1点差に詰め寄る。

 

後半26分にこの日2本目となるトライを決めた江東BSの西端玄汰

 

 最多来場者数を記録した両チームのファンは、ピッチ上で躍動する選手たちのプレーに一喜一憂する中、後半30分以降は浦安の猛攻が続き、3本のトライ&コンバージョンゴールを確実に決められて、試合はノーサイドとなり、D1/D2入替戦・第1戦は15―37で浦安が先勝した。

 

 なお、D1/D2入替戦・第2戦は、浦安のホストゲームとして、30日14時半から夢の島競技場で行われる。

 

 

清水建設江東ブルーシャークス 公式サイト