B3・東京ユナイテッドBC徳川慎之介、川島蓮が保護犬・猫支援プロジェクト
スティール数に応じた寄付金をこのほど東京都動物愛護相談センターに贈呈!

医薬品購入など動物愛護活動全般への活用を目的に宮田GM、田村HTRも賛同協力

 

東京Uの徳川慎之介が東京都動物愛護相談センターの高橋所長へ寄付金を贈呈

 

 男子プロバスケットボールリーグ3部(B3)の東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)の德川慎之介、川島蓮の両選手が、今年4月の公式戦から5月8、9日のB3リーグプレーオフ・セミファイナルまでの試合で、自身のスティール数に応じて、動物愛護活動全般に活用してもらうための寄付を行うプロジェクトを行った。

 

自身も愛犬を飼う徳川慎之介が川島蓮とスティール数に応じた寄付を行うプロジェクトを実施

 

 同プロジェクトは、スティール数に応じた動物愛護活動全般への寄付を行うもので、累計スティール数は川島が26回、德川が12回を記録。同プロジェクトに賛同する宮田諭GM、田村亜有ヘッドトレーナーも寄付に協力し、このほど東京都動物愛護相談センターで、寄付金の贈呈式が行われた。

 

贈呈式で保護犬・猫活動の大切さを話す徳川慎之介

 

 贈呈式に出席した徳川は「東京都動物愛護相談センター様を始め、このプロジェクトにご協力・賛同いただいた皆様には、心から感謝申し上げます。私自身が犬を飼っているということもあり、以前からスポーツを通じて何か役に立つ活動ができないかなと思っていた所、微力ではありますが形になったこと、凄く嬉しく思っております。凄く小さなことかもしれませんが、この活動をきっかけに、保護犬や保護猫のことを知ってもらうきっかけになればと思っています」と、自身も愛犬を飼う徳川は本プロジェクトを行った意義について話した。

 

寄付金とともに、東京ユナイテッドBCのユニホームが送られ感謝の気持ちを伝えた東京都動物愛護相談センターの高橋真吾所長

 

 寄付金を贈呈された東京都動物愛護相談センターの高橋真吾所長は「德川選手をはじめ、東京ユナイテッドバスケットボールクラブの皆様方におかれましては、当センターの事業にご協力いただき大変有り難く思っております。当センターでは犬や猫を保護しており、保護した動物たちを新しい飼い主たちに繋げる活動を行っております。このような活動に、德川選手、川島選手のスティール数に応じて寄付金をいただけることとなりました。私自身は、あまりバスケットボールのルールなどについては詳しくはありませんが、スティールは相手からボールを奪って、速攻に繋げるという、バスケットの花形になるようなプレーだと思っております。バスケットボールは、まさにチームプレーであり、得点を取る選手以外にも、勝つために様々なプレーでボールを繋いでいくスポーツだと思いますが、当センターが行っている事業も同じように、様々な想いを繋いでいくものであり、通ずるものがあるのではないかと感じております。本日いただいた寄付金につきましては、私どものセンターで保護された犬や猫を、一頭でも多く新しい飼い主へ繋いでいけるようにしっかりと活用させていただければと思っております。本日はありがとうございました」と、贈呈された寄付金を手に感謝の気持ちを伝えた。

 

贈呈式終了後、東京都動物愛護相談センターのスタッフ等と記念撮影を行った徳川慎之介

 

【東京都保健医療局東京都動物愛護相談センター】

人と動物との調和のとれた社会の実現を目指し、動物愛護管理の取組を行う東京都の施設です。適正な飼い方の啓発やペットショップ等の監視指導のほか、負傷した犬や猫等の保護や、飼い主が高齢などの理由で飼い続けられなくなった犬・猫などを一時的に保護し、ボランティア等と連携して新たな飼い主に譲り渡すことなどに取り組んでいます。

 

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