![]() |
チームは1987年に創設され、まもなく40周年を迎える。箕面西南小学校のほか、近隣の石橋小、石橋南小などからも選手が集まり、箕面市、池田市を中心に現在80人近くが所属している。

練習は、基本土、日の箕面西南小や石橋小グラウンドでの練習を中心に、火曜に箕面三中で、金曜には石橋小の体育館で、フットサル、ゲーム形式などでスキルアップを図り、試合に備えている。保護者コーチを中心に30人近くが在籍し各学年に分かれ指導にあたる。また日頃のサッカー活動とは別に、月1回、活動地域内でのゴミ拾いなどの清掃活動を実施。毎年秋には、保護者、チームOB・OGも参加するフェスティバル(運動会、ゲーム大会)も開催し、地域に根ざした活動を行っている。

チームの代表を務める小西敦夫氏は、大学生時に知人の紹介によりチームを指導することになり、以来30年近くチームに関わり続けている。「子供たちと一緒にボールを蹴っていて、楽しくなりチームを指導することになった。まさかここまで続けているなど、当時は想像もつかなかった。自分自身の子供が所属していない立場でもあるし、チーム全体をフラットに見渡して指導、そして運営することができる」と話す。活動方針は、子供たちのサッカー技術向上と、サッカーを通じたクラブ員相互の親睦、心身の健全な育成目的としている。

小西代表は、「時々、OB選手も練習に参加しに来る。またいろいろなイベントもあるし、コーチ、保護者メンバーで市内サッカー大会にも参加している。大人も子供もここ(箕面西南)でずっとサッカーをやり続けたい、関わりたいと思ってくれるチームだと思う」と笑顔で話してくれた。

方針として、チームキャプテンを置いていない。理由としては、主将ひとりに依存することなく、メンバーそれぞれの自主性を促すなためとしている。その中で、ゲームキャプテンを主に務めるのが森田葉平くんは、幼稚園年長の頃、友人に誘われてチームに入団。幼い頃から柔道も経験していたこともあり、しっかりとした体幹やボディバランスを持ち合わせている。センターバックのポジションで、前線へのロングフィードで攻撃の起点となっている。同ポジションの経験者でもある父親からもアドバイスを受け、自分のプレーに還元している。好きな選手は、クリスチャーノ・ロナウドで、ドリブル、テクニックよりも、FKやCKのプレースキックを参考にしている。AQUAチャレンジカップ中央大会の1回戦の相手となる「正覚寺FC」は、一度、カップ戦での対戦経験があるが敗れているという。「今回の舞台で、無失点に抑える。チームみんなで挑み、勝ってリベンジを果たしたい」と意気込みを話した。

チームHP:箕面西南FC
![]() |