
アルバルク東京、東京サンロッカーズ、東京ユナイテッドBCの3チームが合同で江東区大久保区長を表敬訪問
東京・江東区と連携協定を締結し、同区内を拠点に活動を行うB.PREMIER所属の「アルバルク東京」、「東京サンロッカーズ」、そして、B.ONE所属の東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC)のバスケットボールクラブ3チームが9月10日、今季(2026―27シーズン)の開幕報告を行うため、3チーム揃って初めて、同区・大久保朋果区長を合同で表敬訪問した。

江東区から区民が3チームへの応援メッセーが書かれたメッセージボードを寄贈した
表敬訪問には、トヨタアルバルク東京の林邦彦代表取締役社長、安藤周人主将、サンロッカーズ神田康範代表取締役社長、ベンドラメ礼生主将、TUBC家本賢太郎代表取締役社長、田口暖主将が出席した。

アルバルク東京・安藤周人主将、東京ユナイテッドBC・田口暖主将、東京サンロッカーズ・ベンドラメ礼生主将が各サインしたユニフォームを江東区大久保区長、油井副区長、本多教育委員会教育長に贈った
各チームから大久保区長に対して、今季の抱負・意気込みをそれぞれ伝えた。
昨季、ホームタウンを同区に移転し、同区・青海のTOYOYA ARENA TOKYOをホームアリーナとしてホームゲームを開催し、今年1月に開催された「第101回天皇杯」で14年ぶりに優勝したアルバルク東京。

アルバルク東京・林邦彦社長、安藤周人主将(写真右から)
林社長 この3クラブ合計ですと、レギュラーシーズンですと90試合が江東区で開催され、他の地域と比べても格段に試合数が多く行われます。バスケットボールで江東区の皆様に、できるだけ身近にスポーツを感じていただける事に貢献していきたいと思います。また、昨日(9日)マスコットキャラクターの『ルーク』が江東区の特別住民票を交付していただきまして、ルークに成り代わりまして、御礼を申し上げたいです。まさに家族の付き合いということだと感じております。アルバルク東京は、B.PREMIER初代王者はもちろん、天皇杯2連覇をしまして、優勝カップをまたこの地に持ち帰りたいと思っておりますので、是非とも、皆さまに盛り上げていただきたいですし、私どもは力いっぱいシーズンを過ごしていきたいと思います。
安藤主将 新チームは今季から、ライアン・リッチマンヘッドコーチが来ましたが、今までのアルバルクは凄く遅いペースでバスケットをさせていただきましたが、今年はBリーグで一番速いバスケットを目指そうというスタイルでやらせてもらっています。その速いバスケットで皆さんを楽しませて、観に来たいと思わせる様な試合を毎試合できる様に頑張りますので、引き続き宜しくお願いします。
Bリーグ開幕から「サンロッカーズ渋谷」としてB1に参戦。今季からホームタウンを江東区へ移転し、クラブ名も「東京サンロッカーズ」へ改め、リーグ制覇に向けて新たなスタートを切った。

東京サンロッカーズ神田康範社長、ベンドラメ礼生主将(写真右から)
神田社長 3チームが1つの自治体(江東区)にあるということが凄いことだと思います。まだまだ、バスケットボールは発展途上だと思っていますので、この3チームのどこのファンになってもらうとかではなく、コート上では戦いますが、手を取り合って協力して、江東区の皆さんにたくさんファンになっていただきたいです。試合が被らない日がほとんどですので、どの試合も観に来ていただいて、最終的にはどこかのファンになってもらうかもしれませんが、まずはファンのベースを上げるという所に3チームでしっかりと寄与していけたらと良いなと思います。我々、TOYOTA ARENA TOKYOをお借りして戦いますが、私の目標、夢としては新シーズンとなる今季、アルバルク東京さんとCSを戦える姿があれば、江東区も盛り上がるのではないかと思いますので、まずはそこを目標に選手たちに頑張ってもらいたいと思っています。
ベンドラメ礼生主将 江東区で繰り広げられる試合が、僕自身もワクワクしています。この3チームの試合が江東区で行われますが、家族の中でも、僕はサンロッカーズだけど、僕はアルバルクだよ、僕はTUBCだよといった環境が作れることがプロ選手としても、とても幸せな事だと思います。間違いなく日本の中で、バスケットボールで最も熱い環境というのが、この3チームで作っていけるのではないかと思うので、僕自身凄くワクワクしていますし、チームとしてもしっかりと優勝という目標を達成できる様に日々努力して、会場に来るファンの皆さんを日々楽しませることができたらと思います。宜しくお願いします。
江東区をホームタウンとし、主に「有明アリーナ」でホームゲームを開催。B3リーグ参入から4年連続でプレーオフに進出し、2024-25シーズンにはクラブ史上最高のリーグ2位でシーズンを終えた。

東京ユナイテッドBC・家本賢太郎社長、田口主将(写真右から)
家本賢太郎社長 魅力的な今季を迎えるにあたり、TUBC、アルバルクさん、サンロッカーズと、これまで日本の中で今まで無かった景色を、一つの自治体でkの3クラブが一緒に活動をさせていただくということで、私たちは江東区でスタートさせていただいたクラブですが、こうして3クラブの皆さんと一緒に集まって動いていけるということは、ワクワクという気持ちしかありませんし、きっと江東区がバスケで日本で一番盛り上がる自治体だと確信しております。そのためにも、私どもTUBCはしっかりとこの先、シーズンをハードに、そして、できれば地域の皆さんにしっかりと根差して活動する、地域に根差すということを改めて、一緒に取り組んでいければと思っております。
田口暖主将 今季の目標はCS出場と、そこから優勝を目指して頑張っていきたいと思います。チームは昨年と比べてメンバーも大きく入れ替わったりしていませんが、ヘッドコーチが変わって、新しいバスケットにしっかりとアジャストして頑張っていくのと、バスケットボールを通して江東区をしっかりと盛り上げていきたいと思います。

3チームでの合同表敬訪問を受けて、感謝の気持ちとともに、バスケットボールで江東区を盛り上げてほしいとお願いした江東区大久保朋果区長
3チームの代表、主将からの抱負・意気込みを聞いた大久保区長は「本日はTUBC、アルバルク東京、東京サンロッカーズの代表、主将が勢ぞろいし、胸アツな思いです。一つの自治体にトップスポーツのバスケのチームが奇跡の様な偶然でなく、必然というか江東区にこの3チームが来てくれたというのが、本当に江東区の一つの運命的な事だと思っています。江東区で試合数も多くなるという話もありましたが、仕事終わりに試合を見て、その後に色々と楽しかったね!とか、色んな風景が日常的になれば良いなと思っています。バスケットが熱い、スポーツが熱い、そんな江東区を皆さんの力で一緒に盛り上げていただければと思います。3チームの皆さんとは包括連携協定を締結させていただいております。本当に色んな場所のイベント等で、皆さんには盛り上げていただいておりますが、子どもたちには教育的なシーンでもご活躍いただいており、感謝いたします。新生Bリーグで、3チームが色んな決勝戦とかに絡んでいただけたら益々盛り上がると思います。今季のご活躍を心よりご期待申し上げます。頑張ってください」と、感謝の気持ちと激励のメッセージを送った。

世界で一つだけとなる3チームのロゴマーク&サインが入ったフォトフレームをプレゼントしたアルバルク東京・安藤主将、東京ユナイテッドBC・田口主将、東京サンロッカーズ・ベンドラメ礼生主将