2023春季リーグ戦

大会概要

 男子・64チーム、女子・67チームが加盟し、それぞれ1部~7部で構成される。各部共に全チームの総当たりにより順位を決定。各部最下位と次の部1位は自動昇降、また各部下から2番目チームと次の部2位が入れ替え戦を行う。

 

 

第11日結果

 関西大学バレーボール連盟春季リーグは21日、1部リーグ最終日が、男子が天理大学杣之内第一体育館で6試合、女子は関西大学東体育館で6試合、それぞれ行われた。男子は、無敗の近大と、1敗の天理大が直接対決し、天理大が勝利。10勝1敗で並んだが、セット率で近大が上回り優勝となった。
 女子は、前節で優勝を決めている神戸親和大が関大をストレートで下し、全勝で春季リーグ戦を締めくくった。

  

 

 
 
23 – 25
 
 
天理大学
(9勝1敗)
 
29 – 27
 
近畿大学
(10勝1敗)
3
28 – 26
1
 
25 – 23
 

 

 

 

神戸親和大学
(11勝0敗)
 
25 – 17
 
関西大学
(5勝6敗)
3
25 – 22
0
 
25 – 15
 

 

 

 

 

 

 

 

リーグ日程、結果

 

 

■開幕事前特集 ※スポーツニッポン4月14日掲載 

・ 男子   ・ 女子

 

 

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関西大学バレーボール連盟

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