第4日・女子1部

9月15日(日) 会場:京都産業大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

 
 
25 – 20
 
 

関西大学
(4勝0敗)

 
25 – 22
 

関西福祉大学
(2勝2敗)

22 – 25

1

 
25 – 21
 
 
 
 
 
 

▷関西大・川上良江(4年)相手に高いブロックが揃う中、全セットを通して後山七星(1年)や伊関万絢(3年)を中心に、そのブロックを利用して点を取れたことが勝因だと思います。4連勝の勢いに乗り、次は1セット目の出だしから多彩な攻撃で流れを作って戦います。

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
 
 
 

京都産業大学
(4勝0敗)

 
28 – 26
 

大阪国際大学
(0勝4敗)

25 – 20

0

 
25 – 14
 
 
     
 

▷京都産業大・文大美咲(3年)途中交代で出場した石塚日咲(2年)がサーブ、スパイク、ブロックの多くのプレーでチームに貢献し、チームを鼓舞してくれました。今日の試合は、ストレートで勝つことができました。次の試合もストレートで勝ち切ることができるように、詰めの甘い部分を現状以上に詰めて練習して準備をしたいです。

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
     
 

神戸親和大学
(4勝0敗)

 
25 – 16
 

大阪体育大学
(0勝4敗)

25 – 13

0

 
25 – 22
 
 
 
 
 
 

▷神戸親和大・日吉楓香(4年)小松田沙(1年)が幅が広いスパイクコースやブロックを利用したりフェイトをしたりなど、多彩な攻撃で特典を重ねた結果、勝利に繋がりました。相手チームの特徴を理解し作戦を考えたうえで、自分たちのリズムの速いテンポのバレーを行えるように頑張ります。

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
 
25 – 15
 
 

帝塚山大学
(3勝1敗)

 
23 – 25
 

京都橘大学
(1勝3敗)

25 – 14

2

 
16 – 25
 
 
 
15 – 8
 
 

▷帝塚山大・赤川絵梨(4年) ミドルブロッカーの宇野綾夏(2年)が、センターからしっかり打ち切ってくれたおかげで、序盤から中盤にかけてサイドに頼りすぎない展開を作ることができました。 また、リベロの三反畑奈々星(3年)が安定したサーブレシーブと粘り強いディグでチームの危機を何度も救ってくれました。 この2人の活躍がフルセットまでもつれたものの、最終的にチームの勝利へと繋がりました。次の試合では、1本目やつなぎの精度にもっとこだわり、安定して自分たちのバレーボールを展開できるように頑張ります。

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
25 – 21
 
 

園田学園女子大学
(2勝2敗)

 
25 – 17
 

芦屋大学
(0勝4敗)

25 – 25

1

 
25 – 22
 
 
 
 
 
 
   

▷園田学園女子大・野村涼(2年)野村涼(2年)の途中出場で、チームの流れを作ることができました。ブロックポイントや多彩な攻撃で得点したことが勝ちに繋がりました。強気のスパイクでチームを勢い付けれるように頑張りたいです!どんなボールにも食らいついて勝利に貢献します!

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
 
 
 

龍谷大学
(4勝0敗)

 
25 – 18
 

関西学院大学
(0勝4敗)

25 – 21

0

 
25 – 17
 
 
 
 
 
 
   

▷龍谷大・若松かのん(4年)西野香音(2年)による正確なサーブレシーブからリズムを作り、勢いのある攻撃を仕掛けることができました。また、相手の鋭いスパイクにも対応し、声かけでもチームを鼓舞してくれました。今日の試合では、サーブで攻め続け、ディグを粘り強く拾い、最後まで集中しストレートで勝ち切ることができた点は、チームの自信になりました。次の試合も無駄な失セットを取られることなく、自分たちらしいバレーを展開したいです。