春季リーグ・3日目 女子1部成績

 

(3日目)4月20日 女子1部成績

 

◇龍谷大学

 

 

 

 
 
25 – 16
 
 

龍谷大学
(3勝0敗)

 
25 – 12
 

京都産業大学
(2勝1敗)

22 – 25
0
 
25 – 22
 

 

▷チームが苦しい場面を迎えた3セット目、途中出場した前田亜海(2年、写真)が攻守ともに安定したプレーで、コート内に安定感と冷静さを取り戻すきっかけを作った。その勢いで4セット目も最後まで全員で粘り、攻め続けることができた。今日は序盤から自分たちのやりたいバレーを展開することができ、1.2セット目を連取することができた。しかし、3セット目は出だしに自分達のミスが続き、大きくリードされてしまった。前田、一柳の投入で流れを引き戻し追い上げたが、修正しきれず3-1での勝利となった。 明日も、ホームゲームの応援の力を自分達の力に変え、3セット取り切るまで全員で集中して戦う。

 

 

京都橘大学
(2勝1敗)

 
25 – 16
 

大阪体育大学
(0勝3敗)

25 – 21

0

 
25 – 21
 

▷下元玲菜(4年) セッター・山岸優月(4年)の多彩なトスワークで相手ブロックを惑わすことができました。また、松岡梨亜来(1年)のサーブで相手を崩すことができました。明日は帝塚山学院大学と対戦します。ブロックがいいチームなので、全員でフォローに入り、多彩な攻撃を展開できるように頑張ります。

 

 

関西福祉大学
(2勝1敗)

 
25 – 19
 

園田女子学園大学
(1勝2敗)

25 – 23

 
25 – 20
 

 

 

 

 
 
20 – 25
 
 

関西大学
(1勝2敗)

 
26 – 28
 

神戸親和大学
(2勝1敗)

25 – 16

2

 
26 – 24
 
 
 
16 – 14
 
 

 

 

 

 

大阪国際大学
(1勝2敗)

 
25 – 21
 

帝塚山学院大学
(0勝3敗)

25 – 23

0

 
25 – 20
 

 

 

 

 

帝塚山大学
(3勝0敗)

 
25 – 22
 

関西学院大学
(0勝3敗)

25 – 17

0

 
25 – 20
 

▷赤川絵梨 (4年) ミドルブロッカー・望戸凪智(2年)が、最後までくらいついて相手の攻撃をブロックで防いでくれたのがチームの勝ちに繋がったと思います。日のようにサーブで攻めてブロックで防ぐことやきちっとレシーブを上げて、ベストな状態でコンビを作るといった、自分達のバレーをできるような展開にもっていきます。4戦目となりますが、気を抜かずに全員で勝ちにいきます。