◇神戸親和大学
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22 – 25
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京都橘大学
(3勝3敗) |
25 – 27
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帝塚山大学
(4勝2敗) |
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3
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27 – 25
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2
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25 – 23
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22 – 20
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▷ 京都橘大・榎園紗和(3年) 競る場面が多かったのが、小松原凛香(4年)が相手のエースに負けないくらいのスパイクで勝利を導いてくれた。また、重田楓花(3年)のプレーがチームに良い流れを作ってくれた。
関西学院大学
(3勝3敗) |
25 – 20
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武庫川女子大学
(0勝6敗) |
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3
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25 – 21
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0
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25 – 20
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大阪国際大学
(3勝3敗)
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25 – 18
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千里金蘭大学
(1勝5敗) |
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3
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25 – 22
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0
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27 – 25
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神戸親和大学
(6勝0敗) |
25 – 18
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関西大学
(3勝3敗) |
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3
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25 – 23
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1
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23 – 25
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25 – 23
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京都産業大学
(2勝4敗) |
29 – 31
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関西福祉大学
(0勝6敗) |
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3
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25 – 22
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1
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25 – 20
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25 – 21
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龍谷大学
(6勝0敗)
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25 – 23
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園田学園女子大学
(5勝1敗) |
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3
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25 – 17
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0
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25 – 19
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▷ 龍谷大・阿羅田安莉(4年) 1セット目、サーブで崩され相手にリードを許したものの、中盤以降相手エースのスパイクをレシーブで拾い流れを引き寄せ、逆転で勝つことができた。2セット目以降は、自分たちもサーブで攻め返してリズムを作り、加藤花(4年)のコースを打ち分けた力強いスパイクで得点を重ね、ストレートで勝ち切ることができた。次の相手(関学大)は、攻撃力も守備力もあるチームなので、この1週間でしっかり対策をし、龍大バレーで勝ち切る。