春季リーグ・7日目 女子1部成績

 

(7日目)5月4日 女子1部

 

会場:関西大学千里中央体育館

 

 

 

園田学園女子大学
(4勝3敗)

 
25 – 22
 

帝塚山学院大学
(1勝6敗)

25 – 21

0

 
25 – 19
 
   

▷園田学園女子大・前田琴海(2年) チーム唯一のドライブサーブを打つ、前田琴海(2年・写真)のサービスエースによりチームが勢いづきました。どのセットもサービスエースがあり、それがブレイクに繋がりました。次の試合もストレートで勝ち切れるように、自分のプレーでチームに勢いをつけて、苦しい場面で上がってくるトスをしっかり決めたいと思います。

 

 

 

 

 
 
30 – 28
 
 

関西大学
(5勝2敗)

 
25 – 16
 

関西福祉大学
(3勝4敗)

21 – 25

1

 
25 – 21
 

 

 

 

 

 

神戸親和大学
(6勝1敗)

 
25 – 18
 

大阪国際大学
(2勝5敗)

25 – 23

0

 
25 – 20
 

 

 

 

 

 

 
 
14 – 25
 
 

関西学院大学
(2勝5敗)

 
21 – 25
 

大阪体育大学
(1勝6敗)

25 – 23

2

 
25 – 18
 
 
 
15 – 11
 
 

▷関西学院大・中田実央(4年) 1、2セットの悪い流れを断ち切り、二宗心音(1年)を始めとした全員の積極的なレシーブ、髙濱日菜穂(2年)のスパイクとブロックでチームが勢いづきました。その流れに乗れたことで全員の調子が上がり、勝利へとつながりました。3連勝目指して頑張ります。

 

 

 

 

 

 
 
19 – 25
 
 

京都産業大学
(5勝2敗)

 
25 – 21
 

帝塚山大学
(4勝3敗)

25 – 22

2

 
21 – 25
 
 
 
15 – 9
 
 
   

▷京都産業大・文大美咲(3年) 今日の試合では田中華(2年)のトスワークが光り、チームを勝利に導くことができました。また、出だしから自分たちの雰囲気をつくり、試合をすることができました。明日の試合も引き続き、京産バレーでスレートで勝利できるように頑張りたいです。

 

 

 

 

 

龍谷大学
(7勝0敗)

 
25 – 16
 

京都橘大学
(2勝5敗)

25 – 23

0

 
25 – 22
 
   

▷龍谷大・柏木彩加(4年) リベロの吉田光里(1年・写真)の粘り強く安定したレシーブがチームに勢いをもたらしました。競った場面でセットを取り切れたことを自信に、明日もレシーブから攻撃に繋げて自分たちのバレーを展開できるようにしたいです。今日は、出だしから自分たちのペースでゲームを展開することができたので、次の試合でも最初から最後まで勢いそのまま、全員バレーで勝ちきりたいです。