女子1部・第1日

4月12日(土) 会場:大阪国際大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

大阪体育大学
(1勝0敗)

 
25 – 20
 

京都産業大学
(0勝1敗)

25 – 17

0

 
27 – 25
 

▷大阪体育大・中川眞恵 (3年)いいスタートで幕を開けたこの流れを明日も全員で繋ぎきります!簡単に崩れないディフェンスと全員強気攻撃で頑張ります!

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

関西大学
(1勝0敗)

 
25 – 22
 

大阪国際大学
(1勝0敗)

25 – 16

0

 
25 – 14
 

▷関西大・笹野文乃(4年)毎セット2枚替えで出場した佐藤彩音(2年)の緩急ある攻撃から流れを掴め、そこから勢いを落とさずに取り切れた。2枚替えから戻った後のセッターのサーブも良く、勢いづけられたのも勝因の一つです。春リーグに向けて頑張ってきたことを信じて、2戦目も挑戦者の気持ちで戦い抜きます。

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
 
22 – 25
 
 

千里金蘭大学
(1勝0敗)

 
27 – 29
 

龍谷大学
(0勝1敗)

30 – 28

2

 
25 – 17
 
 
 
15 – 9
 
 

▷千里金蘭大・古川 緋香里 (4年)1、2セットを取られ、チームの苦しい場面で新入生の野中美空がライトの軸となり、活躍してくれた。今後もコートの中だけではなく、全員で戦えるようなチームを築いていきたい。新チームが始まってから初のリーグ戦で、1、2セット目は苦しい展開であったが、最後まで諦めることなく全員で取り組むことができた。

 明日からも試合が続きます。結果に満足することなく、それぞれの役割を考えながら頑張りたいと思います。

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

関西学院大学
(1勝0敗)

 
25 – 13
 

関西福祉大学
(0勝1敗)

25 – 16

0

 
25 – 14
 

▷関西学院大・若林佑依(4年) 高濱日菜穂(3年)の速攻とブロックが要となって自分たちの流れを掴み、勝ち切ることができた。初戦の流れそのままに明日も全員で戦い抜きます。

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
25 – 20
 
 

園田学園大学
(1勝0敗)

 
22 – 25
 

神戸親和大学
(0勝1敗)

33 – 31

1

 
25 – 23
 

▷園田学園大・田畑志悠(4年)初戦での勝利をバネに、明日の試合も全力で勝ちに行きます!

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
25 – 21
 
 

京都橘大学
(1勝0敗)

 
18 – 25
 

帝塚山大学
(0勝1敗)

25 – 17

2

 
24 – 26
 
 
 
15 – 8
 
 

▷京都橘大・清水茉央(4年)勝因は、苦しい場面でも自分たちのプレーを貫き、全員が勝利への強い気持ちを持ち続けることができたからだと思う。特に松下凜(3年)が最終セットの苦しい局面で持ち味であるスピードのある攻撃を次々と決め、チームに流れを引き寄せた。また、川端梨沙(1年)は、公式戦初出場ながらもブロックを果敢に打ち抜くなど、堂々としたプレーでチームに勢いをもたらした。さらにレシーブでも粘り強くボールをつなぎ、ディフェンス面でも大きな貢献を見せた。
 この2人を中心に、全員が自分の役割を全うしたことが勝利という結果につながったと思う。秋に上位だったチームと当たっていくので、厳しい展開になるとは思うが、どんな相手にもチャレンジ精神を忘れず、自分たちらしく戦いたい。今日の勝利で気を抜かず、明日も勝ちに行きます!

 

 

 

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