女子1部・第3日

4月19日(土)　会場：龍谷大学

Aコート◆第1試合◆


京都橘大学（2勝1敗）		25 – 13		龍谷大学（0勝3敗）
	３	25 – 17	0
		25 – 17

Aコート◆第2試合◆

		25 – 22
関西学院大学（3勝0敗）		38 – 40		大阪国際大学（2勝1敗）
	３	26 – 24	2
		22 – 25
		15 – 7

▷関西学院大・若林佑依（4年）今日はフルセットの厳しい展開だったが、全員で支え合あって勝利することができたと思う。いいスタートを切るために全員で一本一本集中して頑張ります。

Aコート◆第3試合◆


帝塚山大学（2勝1敗）		25 – 20		大阪体育大学（1勝2敗）
	３	22 – 22	0
		25 – 20

▷帝塚山大・三反畑奈々星（4年）堺目愛和（4年）が速攻から何本も守備がいないコースへ的確に決めれたことで、攻撃のリズムが生まれ、終始良い展開で戦うことができた。リードしている場面でも、自分たちからミスを出してしまうことが多くあったので、明日は確実に1点をとれるように丁寧にしっかりと自分たちのバレーをできるようにします。

Bコート◆第1試合◆

		25 – 25
関西大学（3勝0敗）		25 – 22		園田学園大学（1勝2敗）
	３	25 – 25	1
		25 – 22

▷関西大・笹野文乃（4年）ライトスパイカーの後山七星（２年）による多彩な決め方がチームの流れを呼び寄せた。相手の攻撃をブロックで対応出来たところとと常に自分たちの雰囲気でプレー出来たことが勝因となった。自分たちが挑戦者という気持ちを忘れず、どんな時でも自分たちの雰囲気を作って、勝ちに行きます。

Bコート◆第2試合◆