女子1部・第5日

4月26日(土)　会場：神戸親和大学

Aコート◆第1試合◆

		20 – 25
大阪国際大学（3勝2敗）		25 – 20		京都橘大学（3勝2敗）
	３	25 – 21	1
		25 – 22

Aコート◆第2試合◆


千里金蘭大学（3勝2敗）		25 – 16		園田学園大学（2勝3敗）
	３	25 – 23	0
		25 – 21

Aコート◆第3試合◆

		25 – 17
関西大学（4勝1敗）		25 – 14		関西福祉大学（1勝4敗）
	３	23 – 25	1
		25 – 23

Bコート◆第1試合◆


関西学院大学（5勝0敗）		26 – 24		帝塚山大学（3勝2敗）
	３	25 – 23	0
		25 – 22

▷関学大・若林佑依（4年）相手エーススパイカーの攻撃に対し、伊吹和奏（1年）を筆頭に粘り強いレシーブと、ハイセットを打ち切り得点に繋げることができた。3セット目では序盤相手にリードされるも、ラリーに持ち込み相手のミスを誘うプレーでストレート勝利を収めることができた。今日の勝利を自信に繋げ、明日もチーム全員で粘り強いバレーで挑みます。

Bコート◆第2試合◆

		25 – 19
龍谷大学（1勝4敗）		27 – 25		大阪体育大学（2勝3敗）
	３	20 – 25	1
		25 – 20

▷龍谷大・新屋ひかる（4年）今日の試合は、相手にプレッシャーを与えるブロックでチームの流れを掴むことができた。また、セッター吉岡佑芽(4年)の高さを活かしたトスワークが冴え、相手のブロックを利用したスパイクに繋げることができた。3セット目を取られたが、4セット目でもう一度、自分たちのバレーを展開することができ、勝利に繋がった。春季リーグ開幕後、初勝利を収めることができたので、この流れを切らすことなく明日に繋げ、総力戦となって戦います。

Bコート◆第3試合◆