女子1部・第3日

9月13日(土)　会場：大阪体育大学

Aコート◆第1試合◆


帝塚山大学（3勝0敗）		25 – 21		園田学園大学（1勝2敗）
	３	25 – 14	0
		25 – 18

▷帝塚山大・三反畑奈々星（4年）堺目愛和（4年）が強打だけでなく、相手の守備を翻弄する広い範囲への攻撃が起点となり、いい意味でレフトだけに頼るバレーにはならずに攻めることができた。ここまでの秋リーグは出だしで苦戦することが多くあるので、レセプションをしっかり通して出だしからいい流れでスタートできるように明日も頑張ります。

Aコート◆第2試合◆

		20 – 25
神戸親和大学（3勝0敗）		25 – 18		芦屋大学（0勝3敗）
	３	25 – 20	1
		25 – 17

Aコート◆第3試合◆

		25 – 23
龍谷大学（1勝2敗）		12 – 25		関西大学（2勝1敗）
	３	25 – 21	1
		25 – 23

▷龍谷大・中川真彩（4年）今日の試合では、自分たちのミスが重なり苦しい場面も多くあったが、立石裕美子（2年）が前向きな言葉でチームを鼓舞し、落ちかけた雰囲気を立て直してくれた。さらに、強気なスパイクや積極的なプレーで相手にプレッシャーを与え、チーム全体が再び勢いを取り戻すきっかけとなった。立石の気持ちのこもった姿勢とプレーが大きな支えとなり、最後まで戦い抜いて勝利につなげることができたと思う。自分たちのミスから流れを相手に渡してしまう場面もあったが、最後まで粘り強く戦い抜き勝ち切ることができた。次の試合では一人ひとりが更に集中力を高め、安定したプレーを継続することで、チーム全体として自分たちのバレーを貫き、勝利を重ねていきたいと思います。

Bコート◆第1試合◆