B3・東京ユナイテッドBCが有明アリーナ(メイン)で新潟とのホームGAME2を開催
連勝を目指す東京Uが新潟の攻守の壁を破れず72ー80で敗れる!

新潟とのGAME2で東京Uの古河ウェスリーが2本の3点シュートを含む13得点を挙げる!

 

GAME2終了後、アリーナに来場した5592人に感謝を込めてコートエンドウォークを行った東京Uの選手&スタッフ

 

 男子プロバスケットボールBリーグ3部(B3)2025-26シーズン第18節、東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC、以下=東京U)と新潟アルビレックスBB(以下、新潟)との「トーヨーカネツ presents ホームGAME2」が2月1日、東京・江東区有明の有明アリーナ(メイン)で行われ、72―80で東京Uが新潟に敗れ、連勝が3でストップした。

 

オープニングで和太鼓パフォーマンスを行った深川富岡八幡葵太鼓

 

 前日(1月31日)行われた新潟とのGAME1で、東京Uは第4Qまで我慢を強いられる試合展開の中、エナジーを出し切り、87―80で先勝した。

 5592人が来場した有明アリーナ(メイン)でのGAME2も「真冬の夏祭り~この冬1番アツい場所~」をテーマに、富岡八幡宮の分社「富岡八幡宮有明」や、豊洲町内会の子供神輿、深川富岡八幡宮葵太鼓、縁日コーナーをはじめ、サブアリーナで行った「アイドルフェス」など、試合前からアリーナ内が大いに盛り上がった。

 

第1Qで先制シュートを決めた東京Uのケドリック・ストックマンJr

 

 前日に引き続き、東京U、新潟の各ブースター&ファンが試合前からアツい応援合戦を繰り広げる中、15時にティップオフ。第1Q、東京Uはケドリック・ストックマンJr(KJ)がシュートを決め先制点を挙げて幸先良いスタートを切った様に見えたが、新潟がGAME2に向けて、しっかりと修正を行い、東京Uのミスが目立つ中、新潟の強度なディフェンスで得点を中々重ねられない展開となり、第1Qは新潟が2本の3点シュートを含む23得点を挙げる一方で、東京Uはジョーダン・フェイゾンが4得点、ハイデン・コヴァル、KJが各2得点の計8得点しか挙げられず、15点のリードを与えてしまった。

 

東京Uの副主将・川島蓮は身体を張ったプレーでチームを幾度となく鼓舞した

 

 続く第2Qに入ると、東京Uは少しずつ攻撃のリズムを取り戻し、副主将・川島蓮が3点シュートを含む9得点、古河ウェスリー、リース・ヴァーグが各3点シュートを決めるなど19得点を挙げるが、新潟の勢いを止めることができず、3本の3点シュートを含む23得点を挙げられて第2Qが終了し、27―46と東京Uは19点差とリードを更に広げられてしまった。

 

GAME2でも4本の3点シュートを効果的に決めて存在感を見せた東京Uのリース・ヴァーグ

 

 ハーフタイムを挟み、第3Qに入ると東京Uもエナジー全開なプレーを展開。リース・ヴァーグが2本の3点シュートを立て続けに決めたほか、田中幸之助が3点シュートを含む6得点、古河ウェスリーも5得点など、途中出場の選手たちが躍動し21得点を挙げた。

 また、東京Uのディフェンスも機能し始め、新潟を2本の3点シュートなど14得点に抑え、第3Qが終了し、48―60と12点差まで迫る勢いを見せた。

 

途中出場ながら、スピード感あふれるプレーと効果的な3点シュートを決めた東京Uの田中幸之助

 

 何としても、ホーム試合での連勝と前節から続く連勝を延ばしたい東京Uは最終第4Qも、リース・ヴァーグの3点シュートを皮切りに得点を重ね、KJが3点シュートを含む5得点、古河ウェスリーが3点シュートを含む5得点、ジョーダン・フェイゾンも4得点を挙げるなど、必死に新潟を追い詰めるが、前半の点差が響き、点差を8点差まで詰めたものの新潟とのGAME2は72―80の8点差で敗れ、東京Uの連勝が3で止まる悔しい一戦となった。

 

試合終了後、昨年まで東京Uに在籍していた新潟・長岡光輝の健闘を称えた東京Uの宮田諭GM

 

 試合後、MCの竹本タクシーが東京Uの橋爪純ヘッドコーチ(HD)にインタビューした。

 

MC竹本 今日は非常に悔しい1敗となりました。試合を振り    返って、いかがだったでしょうか。

 

橋爪HD まず、本日もご青援ありがとうございました。今日は前半から相手がかなりエナジーを出して、シュートも高確率で決めていたので、ビハインドの展開からスタートしてしまったのが今日の敗因かなと思います。

 

MC竹本 今日は本当に今お話があった様に、第1Qが非常に悔やまれる入りだったと思いますが、いかがでしょうか。

 

橋爪HD 向こうもかなり修正してきていて、うちがかなり突かれていたのが、そこでアドバンテージを取られてしまった所が良くなかったかなと思います。

 

MC竹本 第3Qからは21得点、24得点ということで、上回ることができました。この辺りもう少し時間が早ければというのがありますが、ハーフタイムでどのような指示を出されたのでしょうか。

 

橋爪HD ハーフタイム前に19点差があったので、アグレッシブにやっていかないと追い付かないという話をしましたが、後半からゾーンを入れたのが、少し最初ははまって点差を詰められたので、4Qの所でもう1回うちに流れが来れば勝ち切れるかなって判断だったのですが、そこが最後波に乗り切れなかったので、悔しい負けかなと思います。

 

MC竹本 さて、悔しい1敗になってしまいましたが。今日は途中出場の古河ウェスリー選手も非常に必死の形相でリバウンドに絡んだり、3ポイントも決めてくれました。非常に評価できる内容だったのではないでしょうか。

 

橋爪HD 昨日、本人もたぶん悔しかったのではないかと思うので、今日のGAME2に出て昨日の借りは本人的には返したのではないかと思うので、そうやって代わり替わり出てきた選手が良い活躍をしてくれればチームとしてもプラスになると思いますので、そうやってチームがステップアップしていければと思います。

 

MC竹本 さて、今日で連勝が止まってしまいましたけれど、またすぐ次に試合があります。ファンの皆様にメッセージをお願いします。

 

橋爪HD 連勝は止まってしまいましたが、まだまだ自分たちはプレーオフに向けて一つ一つ負けられない戦いが続きますので、次回はアウェイ金沢さんとの対戦となりますけど、バスケットLIVEなり、会場に脚を運んでいただいて、ご青援を宜しくお願いします。 

 

新潟から駆け付けて、東京Uとの2試合で両チームのブースター&ファンを盛り上げた新潟のマスコット「アルード」に贈り物をプレゼントした東京Uのマスコット「ユナイト」

 

 東京Uの次戦は、2月7、8日にいしかわ総合スポーツセンター(石川県金沢市)で、第19節・金沢武士団とのアウェイ試合だ。現地での観戦、バスケットLIVEでの観戦で、東京Uに青援を送ろう。GO!GO!UNITED!!

 また、東京Uのホーム試合次戦は、2月14、15日に有明アリーナ(サブ)で行う第20節・アースフレンズ東京Z戦。

【写真提供:東京ユナイテッドBC】

 

https://tubc.tokyo/