B3・東京ユナイテッドBCが有明アリーナ(サブ)で東京ZとのホームGAME1を開催
プレーオフに向けて負けられない戦いの中、83ー75で東京Uが初戦を制す!

17得点、8リバウンド、6アシストの東京Uのジョーダン・フェイズと、4/7の3Pシュートを含む16得点を挙げた同・東宏輝がGAME1MVPに!!

 

東京Uの東宏輝は3Pを4/7の高確率で決めるなど16得点を挙げる活躍を見せた

 

 男子プロバスケットボールBリーグ3部(B3)2025-26シーズン第20節「トウショク presents 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ(TUBC、以下=東京U)vsアースフレンズ東京Z(以下、東京Z)」ホームGAME1が2月14日、東京・江東区有明の有明アリーナ(サブ)で行われ、83―75で東京Uが東京Zに勝利した。

 

今季1月に東京Uに加入したジョーダン・フェイゾンが存在感あるプレーを見せた

 

 東京Uは、現時点の順位が暫定11位とプレーオフ進出に向けて、負けられない試合が続く中、前節(19節)アウェイでの同10位・金沢武士団戦を1勝1敗とし、連勝することができず、有明でのホーム試合を迎えた。

 

有明アリーナ(サブ)に久しぶりにホームGAMEを行った東京Uを熱く応援する「BLUE RABBITS」のブースターたち

 

 今節からホームGAME3節(6連戦)が続けて行われる東京Uの相手は、同12位の東京Z。有明アリーナ(サブ)には、両チームのブースター&ファン509人が来場し試合前から〝東京ダービー〟を盛り上げた。

 

東京U主将の田口暖が戦列復帰後、初めてホーム試合で元気な姿を見せた

 

 東京Zは、東京Uにとって昨季(2024-25)のプレーオフ準々決勝で屈辱的な敗戦を喫した因縁の相手だ。 

しかし、昨年11月で負傷し、長期欠場中だった主将・田口暖がホームGAMEに復帰し、プレーオフ進出に向けて、そして、東京Zへのリベンジを果たすための戦力は着実に揃ってきた東京Uは、第1Qからエナジー全開でコートを躍動した。

 第1Qから、両チーム共にプレーオフ進出に向けて、一進一退の展開となった。東京Zは2本の3Pシュートを含む18得点に対して、東京Uはリース・ヴァーグが3Pシュートを含む5得点、徳川慎之介が4得点、大友隆太郎も3Pシュートを決めるなど14得点を挙げるが。4点差をつけられて第1Qが終了した。

 

東京Uのリース・ヴァーグは第1Qから3Pシュートを含む5得点を挙げる活躍

 

 続く第2Qに入ると、東京Uは途中出場のジョーダン・フェイゾンの活躍。8得点を挙げたほか、東宏輝も華麗な3Pシュートを決めて20得点を挙げ、東京Zの攻撃も2本の3Pシュートを含む14得点に抑えて、前半を34―32と逆転し、2点差をつけてハーフタイムへ。

 

途中出場の東京Uのジョーダン・フェイゾンは第2Qで8得点を挙げる活躍を見せた

 

 ハーフタイムを挟み、後半第3Qに入ると、東京Uが東宏輝の3Pシュートを皮切りに、田中幸之介の3Pシュートなど19得点を挙げる。東京Zは得意とする3Pシュートを5本決めて18得点を挙げるが、第3Qは53―50と東京Uが何とか3点差のリードを保ち、東京ZとのGAME1は最終第4Qへ。

 

東京Uのハイデン・コヴァルも11得点を挙げる活躍で存在感を見せた

 

 第4Qに入ると、両チームの攻撃のギアが更に入り、得点の奪い合いとなった。東京Zは3本の3Pシュートを含む25得点を挙げるが、東京Uは東宏輝が2本の3Pシュートを含む10得点、ジョーダン・フェイゾンも6得点を挙げる活躍を見せて、何とか逆転を目指す東京Zの反撃を抑えて、83―75の8点差をつけて東京Uが勝利した。

 

プレーオフ進出に向けて負けられない試合が続く東京Uのベンチもコート上の選手たちと一緒に戦った

 

 試合後、MCの竹本タクシーが東京U・橋爪純ヘッドコーチ(HD)にインタビューした。

 

試合後、MC竹本タクシーのインタビューに答える東京Uの橋爪純ヘッドコーチ

 

MC竹本 まずは苦しい展開が続いた本日のGAME1となりましたが、振り返っていかがだったでしょうか?

 

橋爪HD 本日もご青援ありがとうございます。1Qから得点が離れず、ずっとクロスゲームの様な1ポゼッション、2ポゼッションの中で進んでいたゲームだったので、最後はちょっと離れて、そこまでは相手の3Pがもう1本入っていたら、わからない展開だったので、本当に勝ち切れたなぁと思います。

 

MC竹本 さて、今日は1ポゼッションという展開が非常に多く続いていました。チームとして我慢できたということが収穫ではないかと思いますが、いかがでしょうか。

 

橋爪HD やっぱり我慢する時間帯が多くて、向こうの強みもかなり出ていたので、うちがどうやってそこを我慢できるかって所が勝負だったのですが、本当に皆がそこを我慢できたからこそ、今日は勝ち切れたのではないかと思ったので、そこは少しステップアップした部分なのかなと思います。

 

MC竹本 お互いに修正が入ってGAME2がすぐに行われます。明日に向けて、どんな対策をされるでしょうか?

 

橋爪HD まずは、明日新しいゲームという事なので、相手も色々と戦術を変えてくるチームなので、そこをしっかりと修正できるかって所ですが、相手が何をしてくるかって事をしっかりと予測して、それを選手たちがコート上で表現できれば、僕たちは大丈夫かなと思いますので、また明日もリベンジではありませんが、もう連勝するって事が今季できていないので、明日はもう1回勝ち切れることが僕たちの明日のチャレンジかなと思います。

 

MC竹本 おっしゃった様に非常にプレーオフに向けて、負けられない明日のGAME2、明日の方が大事だと思います。最後にファンの方へのメッセージをお願いします。

 

橋爪HD プレーオフに向けて大事なホーム6連戦で、まず一つ勝てたことが明日に繋がるかと思いますので、明日も是非、会場に脚を運んでいただいて、ご青援宜しくお願いします。

 

東京Uのジョーダン・フェイゾン(写真右)と東宏輝が東京ZとのGAME1のMVPに選ばれた

 

 続いて、東京ZとのホームGAME1のMVP選手が発表され、17得点、リバウンド8、アシスト6、ブロックショット1の活躍を見せた東京Uのジョーダン・フェイゾンと、3Pが7/4、16得点を挙げた東宏輝の2選が選ばれた。

 

インタビューで東京ZとのGAME1を振り返る東京Uのジョーダン・フェイゾン

 

MC竹本 まずはフェイズ選手にお聞きします。今日は非常に苦しい試合となりました。試合を振り返っていかがだったでしょうか?

 

フェイズ 40分間を通して自分たちのやりたい事を非常にできた結果、こういった試合になったのではないかと思います。また、明日も試合があるので、頑張りたいと思います。

 

MC竹本 今日は非常に(東京Zの)ヒルズマン選手とポジショニング争いが激しかったかと思います。プレーをしていて難しい所はなかったでしょうか?

 

フェイズ 彼が凄く良い選手だってことがわかっていたし、フィジカルもありますし、3Pもある選手なので、彼がやりたいことをやらせない所がゲームプランだったので、そこがしっかりとできた結果ではないかと思います。

 

MC竹本 今季は途中加入のフェイズ選手ですが、東京Uのお客さん、チームの雰囲気はいかがでしょうか。

 

フェイズ ファンの皆さんも凄く熱くて、環境も凄く良くて、チームの皆も良くて、本当にこのチームにできるだけサポートできる様に頑張っていきたいと思います。

 

笑顔で東京ZとのGAME1を振り返った東京Uの東宏輝

 

MC竹本 それでは、東選手にもお話を伺いましょう。まずは、3Pが良い所で決まりました。振り返っていかがでしょうか。

 

 チームメイトが良い所で、良いパスを本当に出してくれて、打ち切ることだけを考えていたので、それが結果的にシュートに繋がって良かったなと思います。

 

MC竹本 ありがとうございます。今日は3Pが4/7で、57・1%と、今節が始まる前はリーグで3P%が5位という成績でしたので、もしかしたら一つぐらい順位が上がっているかなと思いますが、ご自身の最近の3Pは調子が良いでしょうか?

 

 タッチも良いですし、マインドというか、打ち切れ打ち切れってことを、ずっと言われ続けていて、それが本当に結果的に良く入っているだけなので、自分の仕事はまずは打つことを意識して、明日もしっかりと打ち切って勝利を掴んで今節を終わりたいと思います。

 

MC竹本 最後に、2人からファンの皆さんにメッセージをいただければと思います。

 

フェイズ まだ、シーズンが終わっていないので、プレーオフに向けて、皆さんの青援が必要ですので、ぜひ会場に脚を運んで青援宜しくお願いします。

 

 サブアリーナで久しぶりのホームゲームでしたが、やはり大事な局面でブルーラビッツの皆さんのディフェンスコールとか、無茶苦茶届いているので、明日もぜひ宜しくお願いします。プレーオフに向けて、しっかりと皆で戦って勝ちに行きましょう。宜しくお願いします。

 

恒例となったティラノサウルスレースに出場者たちが記念撮影

 

 東京Uの次戦は、2月15日(15時試合開始)に有明アリーナ(サブ)で行う東京ZとのホームGAME2だ。

 現地での観戦、バスケットLIVEでの観戦で、東京Uに青援を送ろう。GO!GO!UNITED!!

 

【写真提供:東京ユナイテッドBC】

 

https://tubc.tokyo/