秋季リーグ・1日目 女子1部成績

 

(1日目)9月9日 女子1部成績

 

◇天理大学杣之内第一体育館

 

 

 

 

 
 
18 – 25
 
 
園田女子学園大学
(1勝0敗)
 
27 – 25
 
京都橘大学
(0勝1敗)
3
23 – 25
2
 
25 – 23
 
 
 
15 – 10
 
 

 

 

▷ 園田女子学園大学・橋本茉優(4年) 練習の成果が出さず悪い流れにもなりましたが、途中で入ったセッター・日高心(1年)が流れを変えてくれたので勝利に繋がったと思います。

 

 

 

 

 

龍谷大学
(1勝0敗)
 
25 – 20
 
武庫川女子大学
(0勝1敗)
3
25 – 19
1
 
28 – 30
 
 
 
25 – 17
 
 

 

 

▷ 龍谷大・阿羅田安莉(4年) 良いスタートを切れて1、2セット連取出来たものの、3セット目中盤以降、自分たちのミスが出始め、相手の勢いに押され苦しい展開となったが、雰囲気を取り戻し勝ち切る事ができた。次戦以降、自分たちがリードする展開になった時には気を抜かず、最初の1点から最後の1点を取るまで1人ひとりが勝負し、しっかりストレートで勝ち切ることを心掛けたい。

 

 

 

 

 

神戸親和大学
(1勝0敗)
 
25 – 17
 
関西学院大学
(0勝1敗)
3
31 – 29
0
 
25 – 20
 

 

 神戸親和大・清水瞳(4年) 相手の関学大は高さやパワーがあったが、兵郷珠彩(4年)を中心にレシーブをあげ続け、切り返しで点を取ることができた。2セット目は特に終盤、粘り強く我慢してボールを拾い決め切ることができた。次戦も2部から上がってきたチーム(大阪国際大)なので、相手の勢いやペースに合わせず自分たちの速さテンポで崩していきたい。

 

 

 

 

関西大学
(1勝0敗)
 
26 – 24
 
関西福祉大学
(0勝1敗)
3
22 – 25
1
 
25 – 22
 
 
 
25 – 21
 
 

 

▷ 関西大・児玉光涼 (4年) アウトサイドヒッター・土屋美咲(1年)の鋭い角度のスパイクやブロックを利用したスパイクなどの幅広い攻撃がよかった。この勢いのまま、次戦も勝ちにいきたい。

 

 

 

 

 

千里金蘭大学
(1勝0敗)
 
25 – 20
 
京都産業大学
(0勝1敗)
3
22 – 25
1
 
26 – 24
 
 
 
25 – 19
 
 

 

▷ 千里金蘭大学・松山 妃菜(4年) 初スタメンの辻澤 果音( 1年)が、スパイクをたくさん決め、チームに貢献してくれた。次戦の龍谷大は、移動攻撃を得意としているので、ブロックでタッチを取り、そこからの速いコンビバレーを展開したい。

 

 

 

 

帝塚山大学
(1勝0敗)
 
25 – 21
 
大阪国際大学
(0勝1敗)
3
25 – 20
0
 
25 – 12
 

 

▷ 帝塚山大学・北山佳月( 4年) 赤川絵梨(3年)が、サービスエースやレシーブで雰囲気を盛り上げてくれた。次戦は、ブロックとレシーブの連携をしっかりして勝ちきれるように頑張りたい。