秋季リーグ・3日目　女子１部成績

 

（3日目）9月10日　女子１部成績

 

 

◇京都産業大学

 

 

 

神戸親和大学
（3勝0敗）
  
25 – 27
  
武庫川女子大学
（0勝3敗）
3
25 – 23
1
 
25 – 21
  
 
  
25 – 17
  
 

 

▷　神戸親和大・清水瞳（4年）　ミスが多く、主導権を相手に握られかなり苦しいゲーム展開だったが、強弱をつけてくる相手の攻撃をしつこく拾い、そこから田中麻帆(3年生)が冷静に大事な場面で点を取り、ブレイクしたことで勝つことができた。次戦は、出だしから持ち前の粘り強いレシーブからの攻撃を着実に1点1点決めて、自分たちのバレーをしていきたい。

 

 

 

 

龍谷大学
（3勝0敗）
  
25 – 13
  
京都橘大学
（1勝2敗）
3
25 – 16
0
 
25 – 15
  

 

 

▷　龍谷大・阿羅田安莉（4年）　出だしから、渡辺彩香（1年）のサーブを中心に相手を崩し、自分たちのペースでバレーを展開することができた。先週は1、2セット先取してからの3セット目の入りが課題だったが、今日は3セット目に入ってからもサーブで攻め続け、練習してきたクロスレシーブもしっかり拾うことができ、ストレートで勝ち切ることができた。次戦は、今日のようにサーブでしっかりと相手を崩し、２段トスになったボールや入れ玉を丁寧に拾い、ミドルを中心とした龍谷大のコンビバレーでストレートで勝ち切る。

 

 

 

 

 

 
  
24 – 26
  
 
帝塚山大学
（1勝1敗）
  
27 – 25
  
千里金蘭大学
（1勝2敗）
3
18 – 25
2
 
25 – 15
  
 
  
15 – 13
  
 

 

▷　帝塚山大学・北山佳月(4年)　次戦は最初から自分たちのペースで試合を運んで、勝ちきれるように頑張ります！

 

 

 

 

 

 
  
25 – 21
  
 
園田学園女子大学
（3勝0敗）
  
18 – 25
  
関西学院大学
（0勝3敗）
3
28 – 26
0
 
15 – 25
  
 
  
16 – 14
  
 

 

 

▷　園田学園女子大学・橋本茉優（4年）　ピンチの場面でも鷲尾彩（１年）がサービスエースを連発してくれたのでピンチを乗り切ることができた。出だしが悪く上手く乗り切れなかったので、次戦は出だしから自分たちのできることを精一杯できるようにしたい。

 

 

 

 

 

 

 
  
27 – 25
  
 
関西大学
（2勝1敗）
  
16 – 25
  
京都産業大学
（1勝2敗）
3
16 – 25
2
 
25 – 22
  
 
  
15 – 19
  
 

 

 

 

 

 

 

 

大阪国際大学
（1勝2敗）
  
20 – 25
  
関西福祉大学
（0勝3敗）
3
25 – 17
1
 
27 – 25
  
 
  
25 – 15
  
 

 

▷　大阪国際大学・辻恵之（4年）　次戦も国際らしく全員バレーで勝ち切ります！