第2日・女子1部

9月8日(日) 会場:神戸親和大学

 

Aコート◆第1試合◆

 
 
25 – 22
 
 

帝塚山大学
(2勝0敗)

 
25 – 23
 

関西学院大学
(0勝2敗)

21 – 25

1

 
25 – 18
 
 
 
 
 
 

▷帝塚山大・赤川絵梨(4年)石橋里奈(4年)が、競った場面でサービスエースをとり、チームを勢いづけてくれた。守備面での制度をもっと上げて、ミドルを使った多彩な攻撃を常にできるようにします。

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
26 – 28
 
 

神戸親和大学
(2勝0敗)

 
23 – 25
 

大阪国際大学
(0勝2敗)

25 – 19

2

 
26 – 24
 
 
 
17 – 15
 
 

▷神戸親和大・日吉楓香(4年)全員で繋いだボールを大切な場面で藤井奏和(2年)がしっかりと打ち切ることができ、勝利に繋がった。親和バレーを繰り広げる!

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
 
18 – 25
 
 

京都橘大学
(1勝1敗)

 
25 – 21
 

園田学園女子大学
(0勝2敗)

2 – 25

1

 
26 – 25
 
 
 
 
 
 

▷京都橘大・榎園紗和(4年)今回は江藤夕夏のブロックが凄く機能していて、自分たちのバレーの流れがすごく良かったので来週も期待したいです!今日の勝ちに満足することなく、来週も2戦しっかり勝ちきれるように全員で楽しんで頑張ります!

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
 
21 – 25
 
 

関西大学
(2勝0敗)

 
26 – 24
 

大阪体育大学
(0勝2敗)

22 – 25

2

 
25 – 14
 
 
 
15 – 7
 
 

▷関西大・川上良江(4年)土屋美咲(2年)の高い打点からの幅広い攻撃が関大の勢いを作ってくれた。また、エースとして勝負どころで決め切ってくれることが勝因に繋がった。

 今週の試合では、相手に対しての対応がセットを重ねるごとにできたことと、相手関係なしに攻めきることができたのが勝因だと感じています。来週の試合も、サーブで攻めることで関大の強みである多彩なコンビを組み、開幕戦から2連勝した勢いのり必ず勝利します!

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
 
 
 

龍谷大学
(2勝0敗)

 
25 – 23
 

芦屋大学
(0勝2敗)

25 – 12

0

 
25 – 10
 
 
 
 
 
 
   

▷龍谷大・柏木彩加(4年)廣谷菜々子(4年)の安定したサーブにより自分たちのペースを崩すことなく、最後まで勝ち切ることができた。次の試合も自分たちのミスで失点せず、集中し続けて勝ち切れるようにしたい。

 自分たちの攻めたサーブから相手を崩し、常に有利な展開で試合が出来た。次の試合では1セット目から自分たちのペースを掴み、最後の1点を取り切るまで全員で協力して戦いたい。

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
25 – 12
 
 

京都産業大学
(2勝0敗)

 
25 – 19
 

関西福祉大学
(1勝1敗)

17 – 25

1

 
25 – 21
 
 
 
 
 
 

▷京都産業大・文大美咲(3年)前田琉那(2年)の強気なスパイクと絶対落とさないと覇気が感じられる粘りのレシーブにより試合の序盤で京産のリズムをつくり良い雰囲気で試合を展開することができ勝利することができた。

 来週の2戦はホーム戦でありまた絶対勝ち切りたい2戦なので、今週でたチームの課題を4日間で改善してホーム戦で2勝をあげたいです。