第3日・女子1部

9月14日(土) 会場:京都産業大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

 
 
 
 
 

神戸親和大学
(3勝0敗)

 
25 – 20
 

関西学院大学
(0勝3敗)

25 – 17

0

 
25 – 22
 
 
 
 
 
 

▷神戸親和大・日吉楓香(4年)ブロックが高いチームに対して、古田さくら(3年)が相手の状況をよく見てトス回しをし、さらに粘り強くレシーブを上げて繋いだ結果、勝因に繋がりました。次の試合では、無駄な点、無駄なミスを少しでも少なくして負けないバレーをします。

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
 
 
 

園田学園女子大学
(1勝2敗)

 
25 – 23
 

大阪国際大学
(0勝3敗)

25 – 23

0

 
25 – 16
 
 
     
 
   

▷園田学園女子大・小瀬鈴華(4年)1セット目の終盤で、小瀬鈴華(4年)の食らいつくレシーブで1点を取り、流れを作ることができました。次のゲームの展開にも良い影響を与え、勝利に繋がりました。自分たちの良いところを引き出し、声かけとレシーブでチームを引っ張り勝利に繋げたいです。

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
 
 
 
 

関西大学
(3勝0敗)

 
25 – 15
 

京都橘大学
(1勝2敗)

25 – 18

0

 
25 – 13
 
 
 
 
 
 

▷関西大・川上良江(4年)途中出場した選手も含め、終始関大の流れを渡さず試合を展開できたことが1番の勝因です。特に、ピンチサーバーとして出場した古和田ひら(2年)はサーブと雰囲気作りの両面でチームに貢献してくれました。今日の試合は、相手に合わせることなく常に自分たちがやれることを出していく状況を作れていたので、明日もプレーの面と雰囲気面をしっかりと作り勝ちにいきます。

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
 
25 – 19
 
 

龍谷大学
(3勝0敗)

 
28 – 26
 

大阪体育大学
(0勝3敗)

21 – 25

1

 
27 – 25
 
 
 
 
 
 
   

▷龍谷大・廣谷菜々子(4年) 今日の試合では、苦しい場面が多く、なかなか自分たちのやりたいバレーが展開できないなか、途中交代で出場したスーパールーキー(ライト)古澤瑞穂の活躍でチームを勢いづけることができました。また、序盤から速攻を使って、自分たちのバレーを展開することもできました。3セット目以降、大阪体育大学の堅いブロックで苦しい場面もありましたが、総力戦となって勝ち切ることができました。 次の試合でも出だしから勢い良く攻めて全員で勝ちにいきます。

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
25 – 18
 
 

京都産業大学
(3勝0敗)

 
25 – 18
 

芦屋大学
(0勝3敗)

24 – 26

1

 
25 – 22
 
 
 
 
 
 

▷京都産業大・文大美咲(4年)今日の試合では、忠島叶(1年)が粘り強いレシーブと苦しいボールもトスにし多くの点数をとったおかげで、点が並んだ苦しい場面も勝ち切ることができました。明日の大阪国際大学とは、高さのあるチームとの対戦になるので、力を入れて練習したブロックとレシーブで粘り勝ちをします!

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
20 – 25
 
 

関西福祉大学
(2勝1敗)

 
25 – 23
 

帝塚山大学
(2勝1敗)

9 – 25

1

 
25 – 19
 
 
 
15 – 10