第5日・女子1部

9月21日(土) 会場:龍谷大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

 
 
25 – 14
 
 

関西学院大学
(1勝4敗)

 
19 – 25
 

大阪国際大学
(0勝5敗)

25 – 19

1

 
25 – 21
 
 
 
 
 
 

▷関西学院大・中田実央(4年)1セットの初めから、加納ひより(4年)のサーブと岩城遥南(2年)の安定感のあるブロックによりリズムを作ることができ、全員の調子が上がりました。 関学の武器であるブロックから流れを作り、スパイカー全員の攻撃力が光る試合でした。連勝できるように頑張ります。

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
20 – 25
 
 

芦屋大学
(1勝4敗)

 
25 – 22
 

大阪体育大学
(0勝5敗)

25 – 22

1

 
25 – 18
 
 
     
 

▷芦屋大・角村萌(4年)リベロの倉敷友梨愛(2年)を中心に、粘りのあるプレーで攻め続けることができました。2勝目を勝ち取れるように全員で盛り上がって頑張ります!

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
 
 
 
 

帝塚山大学
(4勝1敗)

 
25 – 16
 

京都産業大学
(4勝1敗)

25 – 20

0

 
25 – 14
 
 
 
 
 
 

▷帝塚山大・ 赤川絵梨(4年)アウトサイドヒッターの渡邉愛梨(4年)が、敵のブロックに2枚つかれようがどんなに苦しい場面でも強打と軟打を使い分け、しっかり決めきってくれました。また、後衛でもブロックではじかれたボールも必死にくらいつき、攻守ともに安定したプレーでチームを勝利へと導いてくれました。

 今日のように3セットしっかり取りきるまで気を抜かず、終始ずっと帝塚山のバレーを展開できるように頑張ります。 明日はミドルの攻撃をどれだけ防げるかが鍵になってくると思うので、練習してきた事を徹底して行います。 また、1本目やつなぎなど細かいところまでこだわって、全員でバレーボールを楽しみます。

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
 
 
 
 

関西大学
(5勝0敗)

 
25 – 13
 

園田学園女子大学
(2勝3敗)

25 – 19

0

 
26 – 20
 
 
 
 
 
 

▷関西大・川上良江(4年) チームの勢いを落とすことなく戦えました。なかでも、鮫嶋優香(2年)の粘りのブロックとブロード攻撃での得点がこの試合の勝因になりました。明日も1セット目から多彩な攻撃を展開し、粘って、必ず6連勝します!

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
 
 
 

神戸親和大学
(5勝0敗)

 
29 – 27
 

京都橘大学
(1勝4敗)

25 – 21

0

 
25 – 13
 
 
 
 
 
 

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
25 – 19
 
 

龍谷大学
(5勝0敗)

 
31 – 29
 

関西福祉大学
(2勝3敗)

25 – 27

1

 
25 – 14
 
 
 
 
 
 
   

▷龍谷大・池田彩花(4年)野末朋那(4年)のブロックの上から力強く打ち込むスパイクと、際どいコースを狙った鋭いサーブにより、出だし良くスタートを切ることができ、勝利することができました。接戦を勝ち切れたことは自分たちの自信に繋がりましたが、試合中盤、相手の高さのある攻撃で押し返され、自分たちのミスが目立ってしまいました。明日は出だしから勢いを出して、最後勝ち切るまで総力戦となって戦いたいです。