第7日・女子1部

9月29日(日) 会場:園田学園女子大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

 
 
25 – 20
 
 

関西大学
(7勝0敗)

 
25 – 15
 

芦屋大学
(1勝6敗)

20 – 25

1

 
26 – 24
 
 
 
 
 
 

▷関西大・増田結月(4年) 関大がなかなか乗り切れていない状況のなか、川上良江(4)が決めてほしい場面でしっかりと点をとってくれたことが勝因の一つです。1週間空いての2戦となるので、さらにプレーの質を高めて8連勝します!!

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
25 – 21
 
 

大阪体育大学
(2勝5敗)

 
15 – 25
 

京都橘大学
(1勝6敗)

25 – 19

1

 
25 – 23
 
 
     
 

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
 
29 – 27
 
 

龍谷大学
(7勝0敗)

 
22 – 25
 

京都産業大学
(4勝3敗)

25 – 22

2

 
21 – 15
 
 
 
15 – 11
 
 
   

▷龍谷大・若松かのん(4年) 苦しい接戦の場面で、高井凜(2年)の攻めた鋭いサーブが光り、フルセットを勝ち切ることができました。また、ディグやブロックフォローにも素早く反応し、ピンチサーバーの役割を全うしました。今日の試合は、相手の粘りのあるレシーブでスパイクが中々決まらず苦戦しましたが、最後は総力戦となり勝ち切ることができました。また、次の試合まで時間があるので今日出た課題を突き詰めていきたいです。

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
 
25 – 23
 
 

帝塚山大学
(5勝2敗)

 
25 – 22
 

大阪国際大学
(0勝7敗)

15 – 25

1

 
25 – 22
 
 
 
 
 
 

▷帝塚山大・赤川絵梨(4年) アウトサイダーヒッターの堀由佳(3年)が、高いブロックが揃っても動じずそれを吹き飛ばし、劣勢の場面でもしっかりと打ち切ってくれました。早い攻撃に対する守備をしっかりと固め、そこから自分たちの持ち味である高さを活かした攻撃ができるように頑張ります。 また、相手も凄く粘りのあるチームなのでその粘りにも根負けしないような精神力と安定力を持ち続けるようにします。

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
23 – 25
 
 

関西学院大学
(3勝4敗)

 
25 – 22
 

関西福祉大学
(3勝4敗)

25 – 17

2

 
25 – 18
 
 
 
 
 
 

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
 
 
 

園田学園女子大学
(4勝3敗)

 
25 – 17
 

神戸親和大学
(5勝2敗)

25 – 21

0

 
25 – 19
 
 
 
 
 
 
   

▷園田学園女子大・小松志織(4年) 小松志織(4年)の強気なスパイクや相手の守備を見てフェイントをうまく使いながらチームの流れを作りました。ブレイクに繋がる決定打が多くあり、それが勝利へと繋がりました。自分の攻撃でチームを引っ張っていき、ブレイクさせたいです。攻撃に強弱をつけ、自分らしさを出して行きたいです!