第9日・女子1部

10月13日(日)　会場：大阪国際大学

Aコート◆第1試合◆

		27 – 25
大阪体育大学（4勝5敗）		18 – 25		園田学園女子大学（4勝5敗）
	３	25 – 21	1
		25 – 23

Aコート◆第2試合◆

		25 – 19
龍谷大学（9勝0敗）		20 – 25		関西大学（7勝2敗）
	３	25 – 19	1
		25 – 18

▷龍谷大・若松かのん（4年）3セット目の中盤、相手の攻撃に押され苦しい場面が続くなか、池田彩花（4年）の硬い守備とキレのあるスパイクで流れを掴みセットを取り切ることができました。相手のサーブに押され、出だしから自分たちのミスが続いてしまいましたが、後から入った選手たちの活躍が光り勝ち切ることができました。来週の2戦は、課題である出だしから勢いをつけ、総力戦で自分たちのバレーを展開します。

Aコート◆第3試合◆

		19 – 25
帝塚山大学（7勝2敗）		25 – 18		神戸親和大学（6勝3敗）
	３	27 – 25	2
		26 – 28
		15 – 9

Bコート◆第1試合◆

		20 – 25
京都産業大学（5勝4敗）		23 – 25		関西学院大学（4勝5敗）
	３	25 – 18	2
		25 – 18
		15 – 10

▷京都産業大・文大美咲（3年）相手の強打、軟打どちらに対しても反応して守備の面でチームを支えていた大賀みるく（4年）がリベロとしてチームに指示も多く出し、得点へと繋げることができました。キャッチの返球率があまりよくなく自分たちのやりたい攻撃ができず、リズムを掴んでバレーすることができなかったので、来週の2戦までにキャッチの返球の精度を高めて調整していきたいです。

Bコート◆第2試合◆