春季リーグ・1日目 女子1部成績

 

(1日目)4月13日 女子1部成績

 

◇神戸親和大学親和アリーナ

 

 

 

関西福祉大学
(1勝0敗)

 
25 – 18
 

大阪国際大学
(0勝1敗)

25 – 16

0

 
25 – 21
 
 
 
25 – 25
 
 

水野佑風(4年) 古野愛心選手(3年)、前田菜摘選手(2年)の両ミドルを起点とした高さのある固いブロックを序盤から発揮できました。ブロックでチャンスを作り、吉岡夢依選手(2年)や岡本夏帆選手(4年)の早いサイド攻撃で攻め続けることができたのが勝ちに繋がったと思います。名前が出ていない選手も含め、全員が初戦からそれぞれの持ち味を発揮できました。きょうの試合は出だしから自分たちのディフェンス、オフェンスの流れができていたので、あすも相手に対応しながら自分たちの調子を上げていきたいです。

 

 

 
 
25 – 16
 
 

神戸親和大学
(1勝0敗)

 
14 – 25
 

大阪体育大学
(0勝1敗)

25 – 12

2

 
23 – 25
 
 
 
15 – 10
 
 

 

 

 

 

龍谷大学
(1勝0敗)

 
25- 14
 

帝塚山学院大学
(0勝1敗)

25 – 18

0

 
25 – 17
 

▷初戦でメンバーに緊張感がある中、エースで主将の真鍋七菜穂(写真)が、緩球をつけた強気のスパイクでチームを牽引した。また、得意のレセプションからのコンビバレーを展開でき、ストレートで勝利することができた。開幕戦のプレッシャーのある中、出だしから勢いに乗り1、2セット目を連取し、3セット目もその勢いのまま大きくリードした。中盤自分たちのミスで追い上げられたが、メンバーチェンジで入った選手たちの活躍もあり、雰囲気と勢いを取り戻し勝ち切る事ができた。大阪体育大学戦も今日の勢いで相手を圧倒し、開幕2連勝とできるよう、チーム一丸となり戦う。

 

 

帝塚山大学
(1勝0敗)

 
26 – 24
 

京都橘大学
(0勝1敗)

25 – 21

0

 
25 – 21
 

赤川絵梨(4年) リーグ戦が初出場となる曽田凜華(1年)が安定したトスを上げてくれて、それをサイドのスパイカーがきっちりと打ち切ってくれたことが、勝因につながったと思います。次の大阪国際大学は、もっと攻撃力があるチームだと思うので、ブロックとレシーブの関係をしっかりして粘りのあるバレーで勝ちにいきます!

 

 

 

 
18 – 25
 

 

関西大学
(1勝0敗)

 
25 – 17
 

関西学院大学
(0勝1敗)

27 – 29

2

 
25 – 21
 

 

 
15 – 13
 

 

 

 

 

 

 
25 – 15
 

 

京都産業大学
(1勝0敗)

 
25 – 22
 

園田学園女子大学
(0勝1敗)

18 – 25

1

 
25 – 14
 

文大 美咲 (3年) 今回の試合は春季リーグ初戦であったが立ち上がりから高澤理子(4年)を中心としてコンビを組み立てることができ、初勝利を収めることができた。次戦は、昨年からずっと勝てていない関学大が相手なので、1セット目から自分たちらしく明るく思いきってプレーして勝ちにいきます。