春季リーグ・9日目　女子1部成績

（9日目）5月11日　女子１部

会場：大阪国際大学松下町校地

		25 – 25
京都橘大学（3勝6敗）		25 – 25		関西大学（6勝3敗）
	３	25 – 25	1
		25 – 25

▷京都橘大・山岸優月（4年）　今日の試合では、江藤夕夏（3年）と伊藤采音（2年）のセンターラインが機能していたので、サイドのスパイカーが決めやすい環境ができ、流れを作って自分たちのバレーを展開することができました。コートの中と外との一体感がチームの勝利に繋がりました。今日の良かったところを継続して、全員で勝ち切ります！

		23 – 25
神戸親和大学（8勝1敗）		19 – 25		園田学園女子大学（4勝5敗）
	３	25 – 23	2
		25 – 17
		15 – 11

龍谷大学（9勝0敗）		27 – 25		関西学院大学（3勝6敗）
	３	23 – 25	0
		25 – 23

▷龍谷大・柏木彩加（4年）　野末朋那(4年)の鋭角かつ工夫されたスパイクと、崩れた二段トスも力強く打ち切る姿がチームに勢いをもたらしました。どんな場面でも負けない強さと、迫力のある龍大バレーを見せていきたい。課題であったサーブを攻めることができ、終始自分たちの流れで試合を進めることができました。また、ブロックとレシーブの連携が良く、練習してきたディグレシーブからの攻撃が展開でき、ストレートで勝ち切ることができました。この勢いのまま、明日の試合も全員バレーで挑みます。