春季リーグ・10日目　女子1部成績

（10日目）5月12日　女子1部

会場：大阪国際大学松下町校地


神戸親和大学（9勝1敗）		25 – 16		関西学院大学（3勝7敗）
	３	25 – 18	0
		25 – 23

		25 – 19
関西大学（7勝3敗）		22 – 25		大阪国際大学（3勝7敗）
	３	25 – 23	2
		20 – 25
		15 – 12


関西福祉大学（4勝6敗）		25 – 18		帝塚山学院大学（1勝9敗）
	３	25 – 22	0
		25 – 22

▷関西福祉大・畑村陽向（2年）　キャプテンでセッターの水野佑風（4年）を中心に、両レフトの喜田実丘野（4年）と岡本夏帆（4年）が要所でアタックとブロックを決め、勝利を引き寄せる事が出来た試合でした。残り1戦、目標の6位以内に入れるようにチーム一丸となって戦います！

		25 – 23
帝塚山大学（6勝4敗）		12 – 25		大阪体育大学（3勝7敗）
	３	21 – 25	2
		25 – 18
		15 – 9

▷帝塚山大・赤川絵梨（4年）　アウトサイドヒッターの下井みゆ（2年）がブロックアウトを連発し、苦しい流れを断ち切ってくれたのが勝ちに繋がりました。次は最終戦なので、4年生が先頭に立って引っ張り、チーム一丸となって全力で勝ちにいきます。

		25 – 23
龍谷大学（10勝0敗）		22 – 25		園田学園女子大学（4勝6敗）
	３	17 – 25	2
		25 – 18
		15 – 9

▷龍谷大・柏木彩加（4年）　廣谷菜々子(4年)の慎重で丁寧なトスと天真爛漫な明るさがチームに強い信頼と安心感を与え、最後まで諦めず、全員で戦いきることができました。劣勢な場面に直面した時こそ、冷静に視野を広く持ち堂々と構えた姿勢で、最後の試合に全力で臨みたいです。

　選手とベンチを含め全員で総力戦となってフルセットを勝ち切ることができましたが、受け身なミスが多く自ら苦しい状況を作ってしまいました。来週は最後の一戦。自分たちの目標である、常に攻め続ける『真の強さ』をチーム全員で体現したいです。また、試合ができることへの感謝の気持ちを胸に最後まで全力で挑み、全勝優勝を掴みにいきます。