女子2部・第4日

9月14日(日) 会場:流通科学大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

 
     
 

大阪学院大学
(2勝2敗)

 
25 – 22
 

明治国際医療大学
(0勝4敗)

25 – 20

0

 
25 – 15
 
 
 
 
 
 

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
21 – 25
 
 

京都産業大学
(3勝1敗)

 
25 – 21
 

天理大学
(2勝2敗)

25 – 18

1

 
25 – 14
 

▷京都産業大・文大美咲(4年)今日の試合では、楠岡あいら(1年)の攻めのサーブ、スパイクが攻撃面で大きく貢献した。それによりブレイクポイントをとることができ、中盤から京産の流れを作ることができた。試合終盤では苦しいラリーも点数を取りきることができ、リーグ3勝目を挙げることができた。今週の2戦でも、自分たちの弱みを克服することができなかった。
 改めて、チーム課題を練習で詰めて、来週の試合に臨みます。来週の試合に向けてチームの完成度を上げる事と相手の対策の徹底して行い、京産バレーでリーグ4勝目を挙げます。

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
     
 

帝塚山学院大学
(3勝1敗)

 
25 – 22
 

流通科学大学
(0勝4敗)

25 – 21

0

 
25 – 22
 
 
 
 
 
 

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
25 – 17
 
 

神戸学院大学
(4勝0敗)

 
27 – 25
 

関西福祉大学
(2勝2敗)

19 – 25

1

 
25 – 12
 

▷神戸学院大・藤原彩華(2年) 柴田莉湖(4年)が 相手の鋭いスパイクを上げる場面や、味方のレシーブをカバーして良いトスを上げる場面が印象的でした。小柄なセッターでありながらブロックでタッチを取ったり、サーブで相手を崩したりと柴田選手の一つ一つのプレーが今回の勝利に大きく繋がったと思う。4年生との最後のリーグとなるため、1戦1戦を大切にし、勝ちにこだわって練習から気を引き締めて取り組んでいきます。次の試合も、1点目から神戸学院らしいバレーを展開し、5連勝を目指します!

 

 

 

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