女子1部・第4日

4月20日(日) 会場:龍谷大学

 

 

Aコート◆第1試合◆

 
     
 

帝塚山大学
(3勝1敗)

 
25 – 20
 

関西福祉大学
(1勝3敗)

25 – 23

0

 
25 – 14
 
 
 
 
 
 

▷帝塚山大・三反畑奈々星(4年)堀由佳(4年)が難しいトスでもめいっぱい力を乗せて強烈なスパイクを何本も決めてくれた。長いラリーが続く場面が多かったが、みんなが繋いだボールを最後はエースとして堀由佳が決めきったことで、一段とまとまって戦うことができた。
 相手の多種多様なサーブに押されレセプションからチームが崩れてしまうことが多く、相手にブレイクを許してしまう場面が今週の2戦は多かったので、1本目の精度を見直して自分たちのペースで試合が出来るようにします。

 

 

 

Aコート◆第2試合◆

 
 
 
 
 

大阪国際大学
(2勝2敗)

 
25 – 22
 

京都産業大学
(0勝4敗)

25 – 21

0

 
25 – 23
 
 
     
 

 

 

 

Aコート◆第3試合◆

 
 
23 – 25
 
 

園田学園大学
(2勝2敗)

 
29 – 27
 

龍谷大学
(0勝4敗)

25 – 13

2

 
13 – 25
 
 
 
16 – 14
 
 

 

 

 

 

Bコート◆第1試合◆

 
 
 
 
 

大阪体育大学
(2勝2敗)

 
25 – 22
 

神戸親和大学
(2勝2敗)

25 – 22

0

 
25 – 23
 
 
 
 
 
 

 

 

 

 

Bコート◆第2試合◆

 
 
25 – 16
 
 

関西学院大学
(4勝0敗)

 
23 – 25
 

千里金蘭大学
(2勝2敗)

18 – 25

2

 
25 – 21
 
 
 
15 – 8
 
 

▷関西学院大・若林佑依(4年)千里金蘭大との試合で攻撃の軸が徹底的にマークされ、粘り強いブロックに苦しい展開になったが、久本愛美(4年)と伊吹和奏(1年)を中心とした繋ぎにより、フルセットの末、勝利できた。来週からは上位校との試合になるため、出だしから集中します。

 

 

 

Bコート◆第3試合◆

 
 
27 – 25
 
 

京都橘大学
(3勝1敗)

 
22 – 25
 

関西大学
(3勝1敗)

15 – 25

2

 
29 – 27
 
 
 
15 – 8
 
 

▷京都橘大・坂本花野(4年)勝因は、攻めのサーブで相手の攻撃を崩し、主導権を握れたことに加え、これまで課題だったセット終盤での取り切りを実現できたことです。また、桂木瑠月(4年)の力強いスパイクが勝負所で決まり、チームに勢いを与えてくれたことも大きな要因。さらに、相手にセットを取られたあとも崩れることなく、自分たちのリズムを保ちながら流れを取り戻し、セットを取り返すことができたことで、フルセットの接戦を勝ち切ることができた。京都橘らしく、どんな時も仲間を信じ、粘り強くプレーし続けます。一人ひとりが全力を尽くし、支えてくださる方々への感謝を忘れず、最後まで諦めずに戦い抜くバレーボールをやり通します。

 

 

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