女子1部・第7日

5月3日(土)　会場：園田学園大学

Aコート◆第1試合◆

		25 – 17
帝塚山大学（5勝2敗）		21 – 25		千里金蘭大学（3勝4敗）
	３	27 – 25	2
		18 – 25
		15 – 11

▷帝塚山大・三反畑奈々星（4年）しんどいラリーが続く展開の中で、1点が欲しい大事なところで望戸凪智（3年）がスパイクを決めてくれてチームを勢いづけてくれた。勝負がかかった場面での得点源となってくれた。
　良いセットと悪いセット差が大きく連続失点が多いので、明日は相手に流れがある時にすぐ断ち切れるようにしたいです。

Aコート◆第2試合◆

		18 – 25
大阪体育大学（3勝4敗）		25 – 16		園田学園大学（2勝5敗）
	３	25 – 20	1
		25 – 22

Aコート◆第3試合◆


関西大学（6勝1敗）		25 – 18		京都産業大学（1勝6敗）
	３	25 – 16	0
		25 – 7

Bコート◆第1試合◆

		25 – 20
神戸親和大学（4勝3敗）		25 – 27		大阪国際大学（4勝3敗）
	３	25 – 23	１
		25 – 20

Bコート◆第2試合◆


京都橘大学（5勝2敗）		25 – 20		関西福祉大学（1勝6敗）
	３	29 – 27	0
		25 – 18

Bコート◆第3試合◆

		25 – 23
龍谷大学（3勝4敗）		25 – 20		関西学院大学（5勝2敗）
	３	22 – 25	2
		26 – 28
		15 – 13

▷龍谷大・立川さくら（4年）今日の試合では、苦しい場面でも一球に対しての執着心を持ち、今年のチームの目標である粘り強いバレーボールを展開することができて勝ちにつなげることができた。途中から出場した石山菜花（2年）の高さのあるブロックとスパイクが雰囲気を変え、一点に繋げることができた。
　2セット先取した後の3セット目を取り切ることができない点が課題となっているため、明日の試合では、3セット目の最後の1点を取りきるまで、攻め続けたい。

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