
第4回TOP CONNECT カップで昨年に続き、連覇を達成した高野碧輝(写真中央)を祝福する協賛社たち
プロアマ形式のゴルフ大会「𠮷野家presents第4回TOP CONNECTカップ」(スポニチ協力)が20日、茨城・太平洋C美野里C(6.902㍎、パー72)で行われ、2イーグル、4バーディー、2ボギーの66をマークした高野碧輝(たかの・あおき、29=フリー)が大会連覇を達成。賞金50万円と副賞のほか、5月27~29日に埼玉・太平洋C江南Cで行われる「太平洋クラブチャレンジトーナメント」本戦出場権が贈られた。

開会式終了後、出場者全員で記念撮影
今大会は、若手選手の育成とゴルフ界の発展を目的に行われ、35歳以下の男子プロ32人をはじめ、ジュニア男子15人、TOP CONNECTサポートジュニア女子4人、アマチュア31人の計82人が参加した。

大会で連覇した高野碧輝は笑顔で優勝の喜びと今季への意気込みを伝えた
昨年行われた第3回大会に続いてプロ部門で連覇した高野は「今日はアンダーで回ることを目標にした結果、優勝できて嬉しいです。昨年、この場で来年は下部のチャレンジツアーがメインでしたが、賞金王をとって次の年にレギュラーツアーで戦う事を誓って1年間過ごしてきました。結果的に賞金王にはなれなかったですが、今年はレギュラーツアーに上がる事ができたので、今年は賞金王を獲ることを目標に頑張っていくことを誓わせてください」と26年の男子ツアーでの活躍を誓った。

ジュニア男子部門で優勝した中学2年・池田烈琉
ジュニア男子部門は中学2年・池田烈琉(いけだ・たける=14)、同・女子部門は高校3年・畠田瑠(はただ・るい=18)が優勝した。

TOP CONNECTからサポートを受ける女子ゴルファー(写真右から2人目が女子部門で優勝した畠田瑠)
表彰式の最後にTOP CONNECT代表取締役・内田雅章氏は「この大会を開催できるのは選手や会場、メディア、スポンサー、運営社など色んな人の協力無くしてできません。来年以降も年に1回ですが、男子の大会をやっていきたいと思います。そして、この大会は最も良い出会いがある大会にしたい、最も良い出会いを持ち帰っていただきたいと思います」とスピーチ。若手選手を激励し、協賛社への感謝の気持ちを伝えた。

表彰式で若手選手を激励し、協賛社への感謝の気持ちを伝えたTOP CONENCT社の内田雅章社長

開会式で主催社を代表して挨拶を行ったTOP CONNECT 代表取締役 内田雅章 氏

今大会を特別協賛した𠮷野家 外販事業本部 法人営業部 統括部長 木元 智章 氏

開催コース・太平洋クラブ美野里コースで協力したマルハン 東日本カンパニー副社長執行役員 営業本部 管掌役員 佐谷友巳

第1回大会から「TOP CONNECTカップ」の開催に協力するフルキャストホールディングス 代表取締役社長CEO/イーグルポイントGC社長 平野岳史氏

ゲストプレーヤーとして今大会に参加したプロゴルファーのすし石垣

主催社・TOP CONNECT 代表取締役 内田雅章 氏 ↑ ↓

「男子プロの皆さんには、試合で強く勝つことはもちろんですが、一緒に回るゴルファーから愛され、ファンの多い選手になることも目指してほしいと思っています。この大会は年に一度、僕たちが開催している場で、選手が集まればスポンサーも集まるという良い循環を生み出したいと考えています。ここで結果を出し、太平洋クラブチャレンジトーナメントへ進み、さらにそこで勝ってくれたら最高ですね。今日は自分のスコアよりも、選手が力を発揮できる環境づくりと、スポンサーの皆さんに『また来たい』と思ってもらえる場にすることを大切にしたいです。」

吉野家 外販事業部 課長 阿波武雄 氏 ↑ ↓

「こうした大会に協賛させていただくのも今年で2年目になりますが、年を重ねるごとに、これから活躍していくプロの皆さんを支える場としての意義を、より強く感じるようになりました。この大会が一つの通過点となり、次のステージへ挑戦していくきっかけになれば嬉しく思います。また、冷凍牛丼が累計5億食を突破し、多くの方に日常の中でご愛顧いただける存在になってきたことにも、改めて感謝しています。スポーツに挑む人を『食』で支えることは、私たちにとって自然な役割です。今後もスポーツと食を通じて、人の挑戦を後押しし続けていきたいですね。」

マルハン 東日本カンパニー副社長執行役員 営業本部 管掌役員 佐谷友巳 氏 ↑ ↓

「今回の男子プロの大会については、徐々に盛り上がってきているなという印象を持っています。ぜひ女子に負けないくらい、男子のトーナメントもさらに盛り上げていってほしいですね。こうした大会は、若い選手たちに大きなチャンスが与えられている点がとても素晴らしいと思います。そのチャンスをしっかりと掴み、経験を積みながら、ゴルフ界全体を引っ張っていくような存在に成長していってほしいです。今日の大会をきっかけに、ここから世界へ羽ばたいていく選手が生まれることを期待していますし、その一歩となる場に立ち会えることを嬉しく感じています。」

フルキャストホールディングス 代表取締役社長CEO/イーグルポイントGC社長 平野岳史 氏 ↑ ↓

「男子プロは試合数が決して多くない中で、今回の大会は次につながる非常に大事なチャンスだと思っています。ぜひこの機会を大切にして、持てる力をすべて出し切ってほしいですね。こうした真剣勝負の場があること自体、とても意義があると感じていますし、試合数が減っている今だからこそ、挑戦できる機会を増やすことが重要だと思います。この大会が継続していくことで、男子プロの活躍の場がさらに広がっていくことを期待しています。」

エム・アイ・ディジャパン 代表取締役会長 三井慶満 氏 ↑ ↓

「今回、こうした男子プロの大会に関わらせていただけたことを嬉しく思っています。男子プロの皆さんには、ぜひ本気でプレーしてほしいですね。僕らが一緒に回るからといって手を抜くのではなく、プロとしてのすごさをしっかり見せてほしい。期待しています。こうした大会は、プロと一般の参加者が混じってプレーできる点がとてもいいと思いますし、間近で刺激を受けられるのは大きな価値があります。何よりゴルフそのものが美しく、見ていて気持ちがいい。ゴルフ好きな人にとっては、こういう場はたまらないと思いますね。」

メダリスト・ジャパン 代表取締役 森川孝昭 氏 ↑ ↓

「今回の男子プロの大会については、やはり男子ならではのダイナミックさを、もっと前に出していってほしいという思いがあります。近年は女子プロのトーナメントが注目される機会も多いですが、かつて男子ゴルフが圧倒的な存在感を持っていた頃を、ぜひ取り戻してもらいたいですね。世界的に見ても、男子ゴルフは賞金や注目度が高く、多くのスター選手が生まれてきました。こうした大会が、再び男子ゴルフが脚光を浴びるきっかけになればと感じています。」

霞ヶ関建設 代表取締役 宮野陽介 氏 ↑ ↓

「男子プロの皆さんには、ぜひもっと人気が出るように頑張ってほしいと思っています。実力はもちろんですが、注目される存在になることで、男子ゴルフ全体が盛り上がっていくのではないでしょうか。今回のような大会についても、もっと回数を増やしていくと良いと感じています。挑戦できる場が増えることで、選手にとっても成長の機会になりますし、ゴルフ界全体の活性化にもつながっていくと思います。」

ソニー銀行 代表取締役社長 南啓二 氏 ↑ ↓

「今回のように男子プロを応援する大会に参加できることを、とてもありがたく思っています。男子プロの皆さんには、日本でしっかり力を発揮して、ぜひ世界へ羽ばたいていってほしいですね。先週までソニーオープンを見ていましたが、トップ選手が揃う中で、日本人選手がもっと上位争いをしてくれたら、本当に誇らしいですし、ゴルフファンとしても嬉しいです。日本のゴルフ界全体が盛り上がるきっかけになると思います。」

UUUM 代表取締役社長 執行役員 梅景匡之 氏 ↑ ↓

「男子プロの皆さんは、日々本当に一生懸命取り組まれていると思いますが、ぜひ目先の結果だけでなく、長く活躍できる選手を目指して頑張ってほしいですね。今回のような大会にはこれまでも何度か参加させていただいていますが、これからプロを目指す選手たちを応援できる貴重な場だと感じています。当社でも『UUUM GOLF』というメディアを運営しているので、ゴルフに関わる立場として、こうした機会を通じて少しでも力になれればと思っています。」

ゲストプレーヤー プロゴルファー すし石垣 ↑ ↓

「今回の大会は『応援する立場』と言われていますが、僕自身もまだ現役の選手なので、正直なところは彼らに負けないつもりでプレーしたいと思っています。同じフィールドに立つ以上、遠慮はしたくないですし、真剣勝負の中でこそ意味があると思っています。こういった大会については、僕自身も普段から見つけては積極的にエントリーしてきたタイプなので、その大切さはよく分かります。試合に出ることで経験を積み、少しずつ力になっていく感覚があるからこそ、こういう機会は本当に貴重です。選手にとってもありがたい場ですし、僕自身もこうした大会に参加できることを心からありがたいと感じています。」

「今回協賛しているブランドは『グリードモンスター』で、ゴルフ中に起きるさまざまな出来事や感情を“モンスター”としてキャラクター化し、デザインに落とし込んでいる点が大きな特徴です。他にはあまりない世界観を楽しんでいただけると思います。着こなしについては、決まりすぎず、思い思いのスタイルで取り入れてほしいですね。機能性の高い素材を使っているので、ゴルフだけでなくカジュアルにも使えます。年齢や性別を問わず、幅広い方に着ていただけたら嬉しいです。また、男子プロの皆さんにも、ぜひ大会を盛り上げ、女子プロに負けない存在感を発揮してほしいと思っています。」

男子プロゴルファー部門で大会連覇を達成した高野 碧輝 ↑ ↓

「去年に引き続き、新年一発目の試合で優勝できたことは、本当に自分にとって大きな自信になっています。今日はかなり寒く、コンディションも難しい中でしたが、無理に攻めすぎず、ポイントごとにパーを拾いながらチャンスを待つプレーができたことが、この結果につながったと思います。今年はレギュラーツアーに出場するので、まずはシードを獲得し、優勝を目指しながら、日本のトップレベルで戦える選手になることを目標に頑張っていきたいです。」

ジュニア男子部門で優勝した池田 烈琉 ↑ ↓

「今日はショートアイアンがしっかりピンに絡んでくれて、そこからのショートパットも比較的決めることができたのが、優勝につながった一番の要因だと思います。大きなミスも少なく、全体を通して安定したプレーができたことは、自分の中でも手応えがあります。今後の目標としては、やはり世界に出て活躍できる選手になることです。そのために一つひとつの試合を大切にしながら、経験を積んでいきたいと思っています。最終的な夢としては、将来マスターズで勝つこと。その舞台に立つだけでなく、勝てる選手になるために、これからも努力を続けていきます。」